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ボクの細道

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イベント参加

本日は文化の日、いわゆる芸術の秋の日です。 さて句会からお誘いがあり、他の地域のイベントに参加、とは言っても俳句の展示参加ですが、半強制的?に俳句投句となりました。 ・ながながと延びる鉄路や錆びて冬 細道(注:ここは本名ですがw) ポタリングの折、ローカル線...

ボクの細道

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行く秋

朝晩はすっかり冷えて秋も深まりました。 さて私事で、仕事をリタイヤかそれとも・・・と、悩める秋のこの頃です。 悩み多き年齢は過ぎたはずですが、職人気質の頑固親父は頬杖をつき、深まる秋に思案中、いわゆる愁思・・・(苦笑) ポタリング日記ならぬポタリング俳句 や...

一から

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お茶室に日の差し込んでああ秋だ   まんま 太陽が低く差し込む季節となったのですね。 この間の台風で帰れなくなった友思い 夫眠る傍で帰れぬ友思い打ちしメールの今様蛍   まんま

一から

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秋の夜

居酒屋に黒猫ニャーと秋の夜     まんま

一から

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平泉にて

みちのくへ行って参りました。 中尊寺にて >つわものの影うごめいて虫の声     まんま 金色堂は良かったです(^_^)/

ボクの細道

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秋の句

ご無沙汰しています。 なかなか書き込みも出来ず申し訳ありません。 では言い訳を列記しますが・・・(苦笑) やっと俳句の形が朧げながら見え初めました。以前はやや勢いと俳句覚えたての高揚感で、エイヤァとコミュに書き込みをしていましたが、昨今は少しばかり「推敲」を覚え...

一から

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訪ね人!

現世(うつしよ)に訪ね人あり盂蘭盆会      まんま 今日、TVに江戸川乱歩の本が出てきて! 少しおどろおどろしく詠んでみました。 皆様の所へ訪ね人ありました?

たっぷちゃん

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野分

御地では台風の被害ありませんでした? 線状降水帯で雨続きの方々には心よりお見舞い 申し上げます。 ・野分されば花びら揺らす風すこし  たっぷ

一から

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初蝉!

鳴く声の敢え無き運命現蝉      まんま 今年の蝉は余り鳴いてはくれません。 本来ならアブラゼミやミンミンゼミがうるさいほど鳴いているのですが? でも骸を見かけるので生まれてはいるようです。 我が庭にも今年は空蝉の少ない事! そんな今年の異常気象 どうぞ皆...

たっぷちゃん

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今日から8月!

暑いですね~。 口を吐いて出るのは、こんな挨拶ばかり。 コロナ・熱中症・戦争の三種混合の不快感もあり 気分が晴れません。 皆さん、お変わりないですか? 先ずはこの暑さ。元気に乗り切りましょう! ・夏芝やスズメの丈の隠れおり  たっぷ

ボクの細道

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時々俳句2022/7/24日

最近手作り俳句帳を持ち歩く習慣ができてきました。 自称理系人間(あくまでも自称です)として、今まで縁遠かった文芸の世界、そこであまりに日本語語彙の少なさを感じ、したがって俳句の奥行きも浅く、言葉に深みもなく、ただリズム感の多少の良さ?だけで、575を書き綴ってい...

一から

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腕白小僧!

腕白なままで古希すぎ夏休み    まんま 正平ちゃんを見ているといつまでも少年のままで(^_^)/ つい詠みましたが推敲無しでごめんなさいです。

ボクの細道

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梅雨入り宣言

こちらは梅雨入り宣言間近です。 今日は雨の予報が今のところ夏らしい天気です。 憂鬱な季節になりますが私の俳句も今は壁(泣) 初心者らしく真面目に”落ち込んでいます” 添付写真は岐阜長良川の支流、時々私が自転車で走り抜けるいわゆる山間山岳コースで、自然豊かな場所で...

一から

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「あの胸が岬のように遠かった」を視て

大好きな河野裕子さんと永田和宏さんのドラマでした。 >手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が     河野裕子 辞世の歌です。 切なくて涙溢れる歌です。 ドラマも切なくて涙があふれる物語でした。

ボクの細道

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夏の季語

五月のこの時期、気温はすでに夏日到来。 いきなりの暑さで身体も心も不調をきたしています。 先日ゲスト参加させていただいた句会の皆さんの自選俳句集、自宅でじっくり拝見しましたが、やはり年季の入った方の句は違います。 その意味では今はちょっと「落ち込んでいます」(苦...

一から

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あお 青 碧

上手い下手問うて振り向く青葉風 耳元へあお青碧と駆け抜ける   まんま

碧空

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分け入っても分け入っても青い山

私は、俳句と言えば「プレバト」を見る程度で、まったくの門外漢です。 かといって、他の詩歌が得意かと訊かれれば答えはNOですが。 好きな俳人は? この質問にも、知り得る俳人は、芭蕉、一茶、蕪村、子規など言った教科書に出てくる程度のもので、答えようがありません。 ...

ボクの細道

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春惜しむ

添付写真は私の好きな琵琶湖湖北「夕日が見える場所」です。季節は今の頃です。 今から十年以上前の頃、休日は車に自転車を積んで妻とドライブはよく出かけていました。妻もしばらくは私の自転車趣味に付き合ってくれましたが、二人でポタリング中、妻は三度ほど転倒、幸いけがなど...

一から

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炉塞ぎ

炉塞ぎて額に風のさややかな   まんま 率直な感想です。 炉塞ぎは本当に大変な作業です。 いつまで出来るかな?