「ブリューゲル「バベルの 塔」展」を一緒に鑑賞しましょう。

このイベントは終了しました

「ブリューゲル「バベルの 塔」展」を一緒に鑑賞しましょう。
開催日時:

開催場所:東京都東京都美術館 地図を見る

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コミュニティ 金曜日夕方美術館に行こう
主催者
カテゴリ 展覧会
タグ
  • バベル ブリューゲル
  • 酒 ワイン 上野
  • グルメ 美術 芸術
料金
  • 1600円
料金用途 チケット代です。各自でご購入の上、ご鑑賞下さい。
参加人数 1名
募集人数 4名 受付終了
最小催行人数 2名
対象 コミュメンバー限定
開催日時
開催場所 東京都東京都美術館 地図を見る
募集期間
イベント内容 2017年5月26日 金曜日夕方美術館に行こう!

東京都美術館で「ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの 塔」展」を一緒に鑑賞しませんか?
美術展鑑賞後、お時間があれば食事をしながら感想を語り合いませんか?

【イベント内容】

「ボイマンス美術館所蔵
 ブリューゲル「バベルの 塔」展」を鑑賞
http://babel2017.jp/ticket.html

展覧会場:東京都美術館 アクセス
http://www.tobikan.jp/guide/

食事:レストラン未定

飲食代は5,000円/一人程度を考えています。
※付近でおすすめのお店がありましたらお知らせ下さい。


【待ち合わせ(最後の絵の前)】

18:45:一番最後の絵画の前
※ゆっくり鑑賞して最後の絵の前に集合して下さい。
 その後、それぞれの今日1番!を、参加者の皆さんと鑑賞できたら良いですね。

【その他】

美術鑑賞のみ参加、食事のみ参加でも大歓迎です。
その旨、掲示板に記載してお知らせ下さい。
(初参加の方、初回は美術鑑賞からご一緒しましょう)
※イベント当日の連絡先は副管理人あいの携帯メールへお願いします。
イベントが近くなりましたらこのページに表示されるようになっています。


***以下は余談です***

<<管理人と副管理人>>

管理人のやまさんは、海外でのビジネスと美術鑑賞を楽しまれた方です。
副管理人のあいは、6年連続でヨーロッパの美術館を巡っています。

<<美術展情報(順次追記)>>

・バベルの塔展 4/18~7/2 
東京都美術館(金曜20:00まで)

・不染鉄(ふせんてつ) 7/1~8/27 
東京ステーションギャラリー(金曜20:00まで)

・レオナルド×ミケランジェロ展 6/17~9/24
三井一号美術館 (金曜20:00まで)

・アルチンボルド展 6/20~9/24 
国立西洋美術館(金曜20:00まで)

・ボストン美術館の至宝展 7/20~10/9 
東京都美術館(金曜20:00まで)

・(仮称)狩野派の確立者 狩野元信とその時代
 9/16~11/5 サントリー美術館(金曜20:00まで)
↑狩野展(サントリー美術館六本木開館10周年記念展)

・北斎とジャポニズム 10/21~2018/1/28 
国立新美術館(金曜20:00まで)

※松岡美術館 (入館16:30まで)+白金の素敵なレストランも検討したいと思っています。

※根津美術館の庭園はカキツバタ(燕子)(4月5月)と紅葉の頃が特に美しいようですね。

<<他、美術展参考サイト>>

2017年にヒットする美術展はどれだ! 1~10位予想
http://blog.kenfru.xyz/entry/2016/12/21/2017%E5%B9%B4%E3%81%AB%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B%E7%BE%8E%E8%A1%93%E5%B1%95%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%8C%E3%81%A0%EF%BC%81_1%EF%BD%9E10%E4%BD%8D
                
以上です。

イベントレポート

もっと見る

さん

私、一人で鑑賞しました。
他の日に鑑賞されたコミュメンバーの方、
今度”ボス”について語りましょう!♪
楽しみにしています。

以下、感想。

ヒエロニムス・ボスとピーテル・ブリューゲル1世 の
絵画と版画の展示。

東京都美術館の展示方法も素晴らしく、
東京藝術大学のコラボによる3DCGと300倍の模写もあり、
より作品が興味深く、楽しく鑑賞することができました。

今回の展示品の多くは15世紀、16世紀、宗教の教えや、諺を、
子どもでもわかるように漫画チックに書いたものだと思います。

制服を着た女子高生二人が、拡大された画像の
キャラクターを見て「グロかわいい」など言って、
笑っていました。

笑える美術展があってもいいですよね。
私語OKな展示日とかね。

拡大したり3DCG化すると、当時の建設技術や、
農村の風景や暮らしまでわかり、また、
その寸法の正確さ、緻密さに驚きました。
ブリューゲルすごいです。

ピーテル・ブリューゲルの傑作「バベルの塔」は2種類あるのかな?

ウィーン美術史美術館でもう1枚の方を鑑賞しているので、
私は実物を2つとも鑑賞できた事になります。

なんだか嬉しい。

それと、ヒエロニムス・ボスのコーナーに、
プラド美術館貯蔵の「快楽の園」の複製と、
その解説のようなコーナーもあって、
「あの絵だ!」と思い、より楽しめた感じです!

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

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