【更新版】「レオナルド×ミケランジェロ展」鑑賞と「丸の内で鮨をつまもう!」

このイベントは終了しました

【更新版】「レオナルド×ミケランジェロ展」鑑賞と「丸の内で鮨をつまもう!」
開催日時:

開催場所:東京都三菱一号館美術館 地図を見る

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コミュニティ 金曜日夕方美術館に行こう
主催者
カテゴリ 展覧会
タグ
  • 美術 グルメ ワイン
  • 中華料理 ダビンチ
  • ミケランジェロ 酒
料金
  • 1700円
料金用途 チケット代です。各自で購入の上、ご鑑賞下さい。食事代は別途4,000円程度を予定しています。
参加人数 6名
募集人数 6名 受付終了
最小催行人数 2名
対象 コミュメンバー限定
開催日時
開催場所 東京都三菱一号館美術館 地図を見る
募集期間
イベント内容

※この画面下方に「参加者専用伝言板」があります。
そちらに「お店の予約者名など」を記載しましたのでご参照下さい。

(このページを下方へスクロールすると緑色で「参加者専用伝言板」出てきます)


***以下、ご案内***

2017年7月28日
金曜日夕方美術館に行こう!
三菱一号館美術館で「レオナルド×ミケランジェロ展」を一緒に鑑賞しませんか?
美術展鑑賞後、お時間があれば食事をしながら感想を語り合いましょう。

【イベント内容】
レオナルド×ミケランジェロ展鑑賞
http://mimt.jp/lemi/

寿し屋の勘八(かんぱち)で食事 
国際ビル店 地下1階 半個室 テーブル席 6名
https://restaurant.ikyu.com/107375/info/


【待ち合わせ場所 2箇所】
待ち合わせ場所 その1
19:10 三菱一号館美術館 一番「最後」の絵画の前
※ゆっくり鑑賞して最後の絵の前に集合して下さい。
三菱一号館美術館
http://mimt.jp/access/

待ち合わせ場所 その2
19:30 寿し屋の勘八(かんぱち)
国際ビル店 地下1階
https://restaurant.ikyu.com/107375/access/
※お寿司屋さん直行の方はお知らせ下さい。
※支店が数店舗あります。アクセスは上記サイトで確認して下さい。

【費用】
◎三菱一号館美術館 鑑賞料 1,700円
各自でチケットを購入の上、ご鑑賞下さい。
※チケット リピート割引
三菱一号館美術館の展覧会の入館券半券を、
次回以降の展覧会においてチケット窓口で提示すると、
当日入館料が200円引になります。

◎寿し屋の勘八(かんぱち) 
食事、飲み放題付き 4,900円

以下、寿し屋の勘八(かんぱち)(飲み放題付き)、サイトのCP。

※4,900円/人です。サイトでは5,000円/人になっています。タイムサービスだったのかも知れません。



食事
■小鉢3点
■すし屋のサラダ
■刺身4点盛合せ
■茶碗蒸し
■穴子と夏野菜の天ぷら
■ロール
■本日の握り鮨
■お椀
■デザート

■飲み放題メニュー 2時間制(L.O.20分前)
生ビール
白ワイン
冷酒
燗酒
焼酎(麦・芋) 
ウーロンハイ 
レモンサワー
ウーロン茶 コーラ オレンジジュース

※メニューは仕入状況等により変更となる場合がございます。予めご了承ください。


【その他】

美術鑑賞のみ参加、食事のみ参加でも大歓迎です。
その旨、掲示板に記載してお知らせ下さい。
(初参加の方、初回は美術鑑賞からご一緒しましょう)

※イベント当日の連絡先は副管理人あいの携帯メールへお願いします。
イベントが近くなりましたらこのページに表示されるようになっています。
※当日鑑賞中は連絡が取りにくいです。
18:00~19:15はメッセージを入れておいて下さい。

***以下は余談です***

<<管理人と副管理人>>
管理人のやまさんは、海外でのビジネスと美術鑑賞を楽しまれた方です。
副管理人のあいは、6年連続でヨーロッパの美術館を巡っています。

MEMO
一休.comで申し込み
(4,900円/一人、予約番号など印刷済み)
店舗確認TELキムラ様受

中華 天空 キャンセル済 7/19 17:23ホシナ様受

イベントレポート

もっと見る

さん

♪この日のお楽しみは、丸の内でお鮨♪

「ここは懐かしい場所」と話して下さるメンバーもいらして、美術館からとても近いし、このお店にして良かったです。
楽しくてあっと言う間でした。
清潔な店内、感じの良い店員さん、美しい形のお鮨でしたね.

鑑賞したのは『レオナルド×ミケランジェロ展』

レオナルド-少女の頭部・「岩窟の聖母」の天使のための習作とミケランジェロ-「レダと白鳥」の頭部のための習作の比較から入る展示、ミケランジェロは素描も陰影をはっきり描いて彫刻のようなのですね。

青い背景のレオナルド-馬の前脚「スフォルツァ騎馬像」のための習作が、とても印象的でした。


「素描せよ!」「素描せよ!」
「素描をしないのは時間を無駄にしているのと同じだ!」

音声ガイドで何度もこのセリフが流れていて、また、美術展の壁のにも書いてあって。「素描せよ!」が音声と文字で私の頭の中でぐるぐるまわっている感じです。


レオナルド×ミケランジェロ
「最後の晩餐」と「最後の審判」描いたのはどちら?
市庁舎対決の際に描かれる予定だった「アンギアーリの戦い」と「カッシーナの戦い」はどちら?と、
混乱する事が多かったので、今回しっかり覚える気持ちで鑑賞しました。

レオナルドは「馬」を書くのが上手くて、躍動的に足や後ろ姿を描くのが得意だった。
ミケランジェロは「男性の裸体」、そして筋肉がよくわかる裸体の後ろ姿を描くのが得意だった。
なるほど。。。それで、ミケランジェロ作のシスティーナ礼拝堂の「最後の審判」は描かれた当初は裸体の男性が多く描かれていたのですね。
宗教的観点からあらわな姿クレームがついて、後から布を描いた。バチカンの日本語音声ガイドの説明を聞いた時、なぜ?と疑問だったのですが、「男性の裸体を描くのが得意だったから、描きたかったのね。」と今回スッキリと納得しました。

「レオナルド×ミケランジェロ展」参考
http://cardiac.exblog.jp/27013524/

「アンギアーリの戦い」と「カッシーナの戦い」参考
http://blog.livedoor.jp/learnfromhistory/archives/1030375129.html

あい

美術展も良かったですが、お寿司も美味しかったです。
また楽しいイベントを企画してください。

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

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