皆さん、いつもご参加ありがとうございます。
ターナー展もホテル中華もとても良かったですね。

「損保ジャパン東郷青児美術館」はビル入口で展覧会の解説ビデオが見られるのですね。
鑑賞チケットを購入しなくても解説ビデオが見られるので、友人との待ち合わせ場所としても使えそうです！


【ヒルトン東京-中国料理 「王朝」】

こちらは以前から皆さんとご一緒したいと思っていたレストランなのですが、
ターナー展開催の時期に、タイミングよく一休の特別価格になっていてラッキーでした。

「王朝」新しくて綺麗でしたね。
明るさを抑えた照明、スタッフの対応、他のお客さんとのテーブルの距離など、とても居心地の良い空間で、ホテルらしい上品な味付けと、上質なお酒を堪能できて大満足でした。

何より、いつもながら皆さんとの会話がとても楽しかったです。

ヒルトン東京のディナー！またご一緒しましょう。


【ターナー風景詩】

ターナーは「油絵」「海景」「暗く荒れた海と差込む光のコントラスト」「嵐の海と船」の画家と言う印象がとても強かったのですが、若い頃描いた水彩画、鉛筆画、本の挿絵などとても繊細で綺麗でした。
鑑賞できて良かったです。

http://blog.livedoor.jp/kokinora/archives/1025234241.html

あい