くーちゃんさん
2年ぶりの参加で、イスラエル博物館の印象派をのコレクション、予想を超えてよかったです。
三菱一号館美術館のクリスマスイルミネーションも季節感たっぷりでした。イタリアンのお店でのアフター・ディナーも美味しくて、楽しかったです。
幹事を引き受けてくださったミントンさん、ありがとうございます。山さん、ご参加の皆様、お疲れさまでした。
このイベントは終了しました
| コミュニティ | 金曜日夕方美術館に行こう |
|---|---|
| 主催者 | やまさん |
| カテゴリ | 展覧会 |
| タグ | - |
| 料金 |
|
| 料金用途 | 入場券 （食事代は別です。） |
| 参加人数 | 5名 |
| 募集人数 | 6名 受付終了 |
| 最小催行人数 | 1名 |
| 対象 | |
| 開催日時 | 〜 |
| 開催場所 | 東京都千代田区丸の内2-6-2 地図を見る |
| 募集期間 | |
| イベント内容 |
今年最後の金曜日絵を見る会です。 夕方５時～７時に観て、７時～９時で食事をしませんか。 イスラエルのすることだから、今まで見たことのない作品があるかもしれません。ご自分でweb で入場券を購入して参加してください。 約50万点の文化財を所蔵するイスラエル博物館は、印象派も珠玉のコレクションを誇ります。 本展は同館から、印象派に先駆けたコロー、クールベ、ブーダン、そしてモネ、ルノワール、シスレー、ピサロ、この流れを発展させたポスト印象派のセザンヌ、ゴッホ、ゴーガン、さらに印象派の光と色彩の表現を独特の親密な世界に移し変えたナビ派のボナールやヴュイヤールの作品約70点を厳選し、印象派の光の系譜をたどります。なかでも、「睡蓮の画家」とも呼ばれるモネの最も有名な「連作」のうちの一点《睡蓮の池》は、特に「当たり年」と評される1907 年に描かれたものです。 この画家全盛期の作品を含めた出品作の大半が、日本初公開となる予定です。 |
イベントレポート
参加者専用伝言板
公開伝言板
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はあい。
はあい。
キャンセル待ち難しそうですので個人で観に行くことにしました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
バジルさん 了解しました。 やま
はじめまして。
キャンセル待ちさせていただきました。
よろしくお願いいたします。