広重を堪能 太田記念美術館 と サントリー美術館 T-3

このイベントは終了しました

広重を堪能 太田記念美術館 と サントリー美術館 T-3
開催日時:

開催場所:東京都東京都 地図を見る

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コミュニティ 【アーカイブ】 活動記録
主催者
カテゴリ 展覧会
タグ
  • サントリー美術館
  • 歌川広重
  • 太田記念美術館
料金
  • 0円
料金用途 料金用途
参加人数 5名
募集人数 8名 受付終了
最小催行人数 2名
対象 主催者が承認した方々
開催日時
開催場所 東京都東京都 地図を見る
募集期間
イベント内容 ★テーマ 「広重を堪能 太田記念美術館 と サントリー美術館」

今回は 広重を展示の美術館2館を巡ります <リクエストにより企画・開催します>

★開催日 6月3日(金)  : 雨の場合も開催します。 

●集合について
      10時30分 JR 原宿駅 (詳細を参加者に連絡予定) 

●集合後、原宿駅から移動して太田記念美術館 「歌川広重 〜東海道五十三次と冨士三十六景」 を 観賞 (1時間半程度)
 http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/utagawa-hiroshige

● 昼食 : 渋谷駅付近のお店 で ランチをとりましょう

● 移動後、サントリー美術館「広重 ビビット」 を観賞 (1時間半程度)
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2016_2/index.html

●希望者があれば、観賞後にお茶をしましょう

なお、内容は 今後の調査の結果 変更する場合があります

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

サントリー美術館の「広重 ビビッド」を観た
「原安三郎コレクション」を展示してあり、第一展示室の「六十余州名所図会」はこの展覧会が初めての出品で、初摺で、保存状態も極めて良い状態であると思われた
赤色の鮮やかさ、群青の素晴らしさは凄いとしか言いようがなかった
絵師、版元、彫り師、摺師が一体となってとてつもない「浮世絵」と言うものを作り出していたと思うと、この集団の凄さに身震いがするほどであった