京ぼんさん
京都 秋山へ
昨日のオフ会のイベントレポートは、参加者伝言板に載せさて頂いた通りです。
しかし、考えて見ますと、今時点では、イベントに参加をした方だけのものになり、コミュ内の他の会員さんには伝わらないものとなりますね。
そこで「カキコミ」をそのまま、ここにコピーをさせて頂きます。
その前に、この「友達の輪」のイベントで、いつも思うことですが、この「ゆる～い」感じがいいですね。
和気あいあいと楽しいです。
＞かわずざくらさん/ご参加の皆さま方
今日も大変お世話になり有難うございました。
今日は、朝から滅多に見ることのできない聖護院さんの仏像や襖絵を見せて頂きました。感じますところは、狩野派の襖絵の感動は勿論のこと、それに新作家の現代アートの襖絵、ねぶた祭りのレプリカ装飾、それに奉納された新米？などが同列に飾られていたことです。普通の寺社仏閣では非公開の展示中は、こういったものが端っこに追いやられるものですが、ここでは重要文化財と一緒に展示されていて、ここ門跡さんの度量の大きさを感じました。
ランチは、秋山さんの心あたたまるお料理と、おくどさんで炊かれた「ご飯」です。特にご飯は、昔の懐かしさがあり、美味しく、そして噛みしめて味わい頂きました。
そのあと、旧三井家下鴨別邸の見学と、木下珈琲店での一服で、身体の芯から温まりました。
その間、いつもながらのコミュの皆さま方との楽しい会話、ほんとうに今日もまた、楽しいひと時でした。感謝申し上げます。＜
