このイベントは終了しました
コミュニティ | 旅を楽しむ会 |
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主催者 | あべっち |
カテゴリ | 甲信越・北陸 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 宿泊費(1泊2食、消費税)、現地の方へのおみやげ代、 |
参加人数 | 2名 |
募集人数 | 6名 受付終了 |
最小催行人数 | 2名 |
対象 | 会場で浴衣で踊る人限定とさせていただきます(ただし踊ることは強制はしません) |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 岐阜県郡上市八幡町尾崎417 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
表記のイベントはコロナウイルス感染拡大防止のため、郡上おどり自体が中止となりました。 残念ですが、本イベントも中止といたします。 来年の最大のイベントとして「郡上おどりと郡上八幡」を企画しました。 郡上おどりの日程や会場や細かいイベント内容はまだいっさい決まっていません。来年になってから日程などの詳細が決まり、その後に正式発表があるようです。 この企画はすべて現地の方の情報や協力や意見などから作成したイベントで、なにせまだいっさい郡上おどりは未定の中ですので、参加申請者の方には今後変更がありうることを承知したというふうに判断いたします。 🆕郡上おどり(国重要無形民俗文化財) 郡上おどりは江戸時代初期か中期くらいの発祥とされています。 7月中旬から9月上旬まで述べ31夜開催され、日本一開催期間の長い伝統行事で、8月13~16日は翌朝4~5時まで夜通し踊り続けます。 また会場は毎回変わりますし、踊りは毎日やっているわけではないです。だからいつ、どこの会場というのがかなり重要になってくるわけです。 全員その日の会場で浴衣になって踊りましょう。郡上おどりは参加する盆踊りです。 20:00~22:30が開催時間となります。 小雨決行です(台風や大雨の場合は中止) 【重要】 イベントの参加条件ですが、 このイベントは浴衣に下駄は絶対条件です。 管理人の私は現時点では決めてません。 往復約850キロ以上を一人で運転するので、本音は仮に踊る体力が残っていたとしても、疲労は相当出ると思うので、翌日の運転を考えると、踊るのは無理かと思っています。 なお、踊るのが苦手な方は踊ることは強制しません。 ただし浴衣をお持ちいただくか、現地で借りるかはイベント参加の絶対条件になります。 管理人は浴衣にするか、踊るか思案中 ⇓ かなり下手で、踊りオンチ *会場 「本町、洞泉寺弁天七夕祭」会場 旧盆以外はほぼ毎回会場が変わりますが、この日は特にその中でも広くて人気のある本町、洞泉寺会場になります。 洞泉寺は郡上おどりゆかりの寺として知られており、毎年この日は寺内に祀られている弁財天の年に一度の祭礼が行われます。 この日の郡上おどり会場である寺は、七夕祭りともなり、会場や洞泉寺境内には「洞泉寺弁天七夕祭」として素朴な七夕かざりが飾られます。 *会場までの交通 宿の人が往復とも車で送迎してくれるので、夜でも安心です。 片道会場まで約1.7km。 *浴衣、下駄など、 郡上おどりは踊る盆踊りです。 みんなで一生一度の日本一の盆踊りに参加してみましょう。 浴衣▪▪▪レンタルは着付け代込みでだいたい4000~5000円くらいです。自分の浴衣があるなら持参したほうがよいでしょう。 踊ると汗びっしょりになるので、宿の浴衣はおすすめできない。 下駄▪▪▪レンタルなし。現地購入か持参してください。 団扇▪▪▪持参も可ですが、ほとんどの人は「郡上おどり」と書いてあるので記念に買っているようです。宿にもある程度用意があるようです。 サンダルや短パンで踊る人もなかにはいるみたいです。 *会場への持ち物 小銭入れ▪▪▪または紐の付いた巾着など 携帯電話▪▪▪迷子の時に威力を発揮 手拭いかミニタオル▪▪▪郡上おどりと書いてあるのは非常に人気があって、買う人が多い 🆕郡上八幡の町並み散策 郡上おどりを行う郡上八幡は「水の都」として知られ、古い城下町です。 路地裏にも小さな川が流れ、じっくり歩くことにより風情や情緒をきっと感じることと思います。何もない郡上八幡の良さは、その小さな田舎の城下町をのんびりと歩くことでしょう。 2日目に古河から来たみんなと一緒に歩こうと思います。 🆕第40回郡上八幡城下町花火大会 この日は郡上八幡の、年に一度の花火大会の日です。 19:30~20:10 明るくライトの灯された高さ100メートルの高台に立つ郡上八幡城のすぐ横から打ち上げます。 最後の5分間は郡上おどりの始まりとかぶって、まさに城下町盆踊りが始まります。 大きな花火は建物のそばや上ではできないという消防法があるにもかかわらず、全国でもこの郡上八幡だけは例外で、城下町や郡上おどりの頭上へ打ち上がっていきます。 高くそびえる重要文化財の明るく輝くライトアップされたお城の横から打ち上げますが、長年の伝統として特別許可がされているようで、この美しさはまさに全国でも例がなく「日本の夏はここにあり」というところでしょう。 ライトアップされたお城と花火が郡上八幡の城下町を華やかに彩ります。 🆕郡上八幡城 城から見下ろす郡上八幡の町並みはすてきです。 戦国時代の築城ですが、明治4年に石垣以外はすべて壊されました。現在の城は昭和8年に再建され、日本最古の木造再建城として知られています。 この日は地上100mの高台に位置する、明々と灯った郡上八幡城の横から打ち上げる、年に一度の花火大会です。ここから花火を打ち上げますので、15時くらいからはお城への道は通行止めとなり、入城もできなくなります。もし通行止めになっていたら、翌日に予定していた町並み散策をこの日にして、お城を翌日に見学いたします。 夜は町中から見上げる、明るくライトアップされたお城がとてもきれいです。 各自で行っていただきますし、入城料320円は各自払い。 *宿泊 宿のランクはまったく期待しないでください。 決して豪華などには縁遠いですが、ほのぼのとしたあったかーい宿です。 客室は和室ですが、小さい部屋を用意します。 バストイレは室内にはありません。 夕食、朝食とも広間になります。 室内にはテレビや冷暖房はあります。 浴衣、歯ブラシ、バスタオル、フェイスタオル、ドライヤー、シャンプーなどは揃っています。 お風呂は小さいのが二つあり、12時までは入浴可能です。温泉ではないですが、循環式です。 (シャワーは24時間可能)。 客室の鍵は内側からは閉まりますが、外側からは閉まりません。 貴重品は帳場へ預けてください。 「郡上おどりのある日は、良い宿はどこも高いため(一人20000円くらいから)、良心的だが期待できない宿にしました。 まして今回の宿泊日は最高にいい日にちで設定していますので、女将さんにはだいぶ協力いただきました。ちなみに郡上八幡の宿はどこも、お得意で毎年来るお客や、毎年来る団体以外は現在予約を受けていません。来年に踊りの日程などが正式に決まってから、一般のお客は予約を受けますので、それからではいい日は取れないようです。」 *集合場所 郡上八幡のイベントにて使用の宿 16時~17時までに各自でチェックイン(時間厳守) 宿名、住所、電話番号等は出発の数日前に参加のかたにはお知らせします。 ★取消料★ 取消料 8日前まで 無料 7日前から 500円 3日前から 2000円 前日 3900円 当日 7000円 ◆郡上八幡までの交通◆ *東京から新幹線で名古屋まで行きそこから各駅等で行く方法もありますが、おすすめは新宿からの高速バスです。 小田急バスパピヨン号高速バス 新宿駅西口発 → 関シテイターミナル着 関→ 郡上八幡 23:20 05:50 06:52発 0752着 郡上八幡発 → 関 関シテイターミナル → 新宿駅着 20:59 2154 2315 0535 12月現在の時刻です 料金は6700円、往復だと12000円 (関から郡上八幡までは現地の長良川鉄道です。片道1130円) 座席は一ヶ月前の同日発売です 詳しくは管理人まで。 |
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現地集合プランには女性限定と書いていないのですが、書き漏れですか?
男性参加可能なツアーも企画お願いします。