みゆきさんの四季~春編

 先日、福岡城址で満開の桜見てたら、突然私たちは春の中でなくさないものまでなくしかけているが浮かんできました。
 そこで、思いついて春歌をまとめました。ここでの春は、3~5月。そぐわないのもあるかも。順不同で独断です。
 噂、少年たちのように、シニカル・ムーン、春までなんぼ、春なのに、忘れな草をもう一度、杏村から、遍路、流浪の詩、ふたりは、生きていくおまえ、私たちは春の中で、紫の桜、桜らららら、五月の陽ざし、リラの花咲く頃、ルチル。
 けっこうありますね。なお、歌詞に春が出てきますが、アザミ嬢のララバイや北の国の習いはパスしました。