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祇園祭 全山鉾廻りー? 宵山

祇園祭 全山鉾廻りー? 宵山
http://smcb.jp/_photo_list?pic_album_id=2136167

祇園祭シリーズ第4弾、いよいよお詣りも最終日となりました

今回は、いつもと違ってすべての山鉾にお詣りし、各山鉾の世話役の方々と、ゆっくりお話しさせていただき、いろんな裏話も聞けましたことは、今までにない収穫でした

では、取り急ぎご案内させていただきます
なお、前回以前とダブりました山鉾につきましては、アルバムのみのご案内とさせていただきます

?岩戸山

?鶏鉾
今回初めて搭乗させていただきました

さすがに背の高い鉾で、上からの眺めは良く装飾品も多いので結構楽しませていただきました

?函谷鉾
毎回必ず前を通るようにしていますが、今回も月鉾同様搭乗に関して費用が高いのが課題かと思います

?月鉾
搭乗費用は嵩みますが、それなりの内容、特に装飾品のレベルの高さでは、動く美術館と呼ばれても過言ではない気がします

ここのグッズは毎回楽しみにしています

?山伏山
昔八坂の法観寺の塔が傾いたとき法力によってそれを直したという浄蔵貴所の大峯入りの姿を表しており、ご神体が山伏の姿をしています

?鯉山
ご神体の鯉は名人「左甚五郎」の作とかで見事な彫刻が施されています
こちらの町会所は子供たちによる、粽や蝋燭売りの歌声が、生で聞けますので、一度覗いてみてはいかがでしょうか

また、町内には鯉が一面に染め抜かれた大きな布地が張られていて、その中にいる5匹の金の鯉をさがすのも面白い趣向です

?橋弁慶山
ご存じ「京の五条の橋の上〜〜♪」の歌で有名な、牛若丸と弁慶の戦いの場面が飾られています

見どころは、牛若丸が高下駄の歯、一枚で欄干の上で弁慶に立ち向かっている姿です、これら二人の人形は永禄6年(1563)大仏師康運の作である銘があるそうです

また、胴掛けは円山応挙の下絵を使用し、前掛けは富岡鉄斎原画が用いられています

今年の巡行では、多くの山が四条堺町のくじ改めのあと、奉行役の京都市長の前で山をグルグル回すパフォーマンスが多く行われていましたので、長い行列の来るのに飽きた観光客を楽しませていました

?御手洗いの井戸
今回はセミナーにも参加していましたので、烏丸通東側の湧水が湧いているところも見学させていただきました、また、ここはこの時期しか見学できないので、一度覗いてみてください

?長刀鉾
ご存じ山鉾の先頭を切り、四条麩屋町で神の領域との結界にある注連縄を切る大事な役目があります

今年は8基の山鉾で搭乗が可能でしたが、この鉾だけは、女性が鉾には移れないので、町会所の2階からの見学となります

?高橋町(注連縄のお世話をされる町内)
巡行の朝、切り落とされる注連縄はこの町内の方々によって準備されます

準備された注連縄は八坂神社でお祓いを受けた後、日航ホテル内のお部屋にお祀りされており、長刀鉾の稚児の後ろにおられる「稚児役」の方も、当日一回で注連縄が切れますようにお詣りに来られるそうで、ここ数年は無事一回で切ることが出来たそうです

注連縄の準備は四条麩屋町の南北両側に建てられた「斎竹(いみだけ)」に巡行直前の8時50分ごろ、四条通の北側の信号が次々に折りたたまれたのち、直ちに注連縄が張られます
 長刀鉾の稚児によって注連縄が切られた後は、すぐに両側の屋根にいる世話役によってかたずけられます、そのままにしておくと、縄を求めて争奪戦が繰り広げられ大変危険だそうです

?布袋山(休み山)
今年の休み山2基のうちのひとつで、お参りするとお金が貯まるそうで、小さな布袋様ですが結構多くのお詣り客がおられました

?北観音山
南観音山とならんで後の祭りのメインの山鉾のひとつで、楊柳観音像と韋駄天像を安置する曳山
見送りの紅地百子喜遊図は17世紀中国明朝の優品、飾り金具はいずれも豪華です

?南観音山
私の大好きな山鉾のひとつで、搭乗可能
平安京遷都の時の四神相応図が織物で、見事に製作されており、装飾品の綺麗さ、多さでは秀逸と思っています
是非、搭乗されることをお勧めします

こちらの観音様が翌日の巡行の時、おとなしくしていただくようにと、この日(宵山)の最終のお囃子が終わった後、ご神体の観音様を布でグルグル巻きにして屋台に乗せ町内中を駆け回る「あばれ観音」といった、かわった行事もあるので、体力のある方は一度見学されてはいかが

?占出山
船鉾、大船鉾と並んで、安産の神として有名
神功皇后がアユをつって戦勝の兆しとした故事
前掛けと胴掛けは日本三景を描いた逸品
今回3個目の安産のお守りをいただきました

?孟宗山
病身の母を養う孟宗が雪の中で母の欲しがる筍を掘り当てた姿を表しています

写真はアルバムでもアップしています
http://smcb.jp/_photo_list?pic_album_id=2136167

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