1月18日は三十三間堂にて通し矢の行事が

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京都にある国宝「蓮華王院本堂」、通称「三十三間堂」。
ここでは江戸時代、弓の名人たちが「通し矢」と呼ばれる大会で、
その腕前を競いました。
今でも毎年1月になると、その通し矢にちなんで、大的大会が行われています。
今年は1月18日に開催でした。

大的大会の参加者は全国から集まり、その数およそ2000人。
一番の見どころは何と言っても、新成人による「引き初め」です。
20歳になる女性たちが、新年ならではの華やかな晴れ着に