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よくあるご質問

☆初音  第9回ほほ寄せの会提出歌

泥沼に
差し込まれた手は
空を求める
その人よ
誰もいないよ


?「差し込まれた手は」は文章的におかしい。「差し込んだ手で」ではないか。
?「手の」前に「その」をいれて、明確にするとよい。
?「空」は「くう」か「そら」どちらかわからず、それによって意味がちがってくる。
?「その人よ」は詠み手との距離感を感じる。
?「誰もいないよ」は「どこにもいないよ」にしたほうがいい。
?孤独感を感じる

歌会に出席できなかったので、く〜ちゃんより、意見を聞き、書きました。
違っているところはお許しくださいませ。

歌意
意地悪な人に向けてのメッセージです。皆から嫌われ、泥沼に沈んでしまう。あなたの廻りにはだれもいないよという事です。


推敲後の歌

泥沼より
君の手は
伸び上がり
空(そら)をもとめる
「誰もいないよ」

コメント

初音さん

2013年09月02日 23:00

ちあきさん、ありがとうございます。
私の歌から、よりはっきりとしたイメージの歌を作っていただき、うれしく思います。
自分が歌いたかったことは、まさにそれだったのです。


意地悪な人に対して収まらない気持ちが歌を詠むことで、随分と気が楽になりました。
歌にすることで、自分の気持ちを客観的にみることができました。歌の効用ですね。
五行歌をやってて、よかったと思いました。

これからもご指導よろしくお願い致します。

ちあきさん

2013年09月01日 08:52

初音さん、おはようございます。いつも熱心に作歌に取り組んでくださっていらっしゃって、とても嬉しいです。ありがとうございます。

推敲した作品のほうが、情景が解りやすくなりました。なるほど、泥沼から手が空へ向かって、伸びているのね。

このままでとても佳いお歌に仕上がっていると思います。
五行目の「 」をつけたセリフのように呼びかけている形が、この歌に優しさを与えているように感じますね。初音さんのお人柄なのでしょう。

ちなみに、あくまでもご参考までの話なのですが、初音さんの「意地悪な人に向けての……」という歌意を拝読して、その気持ちを盛り込んでみた形を考えてみました。たとえば、


ひとを貶(おとし)めてきた人よ
泥沼より
伸び上がる君の手は
何を求めるのか
誰もいなくなった空(そら)


というような具合でしょうか。淡々と言葉を並べていますので、初音さんのお歌よりかなり冷たく、空虚な印象になるかと思います。

この場合は、意地悪をしてきた人、人を見下してきた人に対する歌として、対象になっている人をはっきりと一行目に入れていますので、かなり歌意は狭くなります。
初音さんのお歌のほうが、泥沼にはまった人が、意地悪であったり、失恋であったり、いろいろなシチュエーションを想像できると思いますので、意味合いは広く取れるようになりますよね。

どちらが良いとか、悪いとかではなくて、いろいろな形を考えることができるということ、初音さんのように歌意をご自分できちんと持って、作歌されることが大切だということを皆さんにお話ししたくて、例示させていただきました。

あくまでも、ご参考まで。

以上ですが、いろいろな人や物を見て、どのように自分が感じ、表現してゆくのか。
五行歌の醍醐味はそんなところにあるのかな、と思っています。
これからもご自分の感性を大事にして、楽しく詠っていっていただきたいですね。(にっこり)

初音さん

2013年08月22日 09:44

セルゲイさんにそんなに褒めてもらい、恥ずかしいという一言だけです。

ありがとうございます。

人は自分がどんな状況にあるかとわからないものです。誰もそっぽを向いているのに、それさえ気づかずに、自分は普通の人間だと思ってるのです。
その状況が泥沼をイメージし、歌となりました。

初音さん

2013年08月17日 21:02

ookumaさん、ブルーさん、Dr.ベジさん、コメありがとう。

最初の句はひとりよがりの句でした。あまりにも自分の思いが強すぎて、句ができてなかったです。

Dr.ベジさん、その手の持ち主への哀れさを感じてもらえてうれしいです。
その人は自覚していないので哀れな人間でもありますから。それにしたって、幽霊なれしてるとはすごい。(・.・;)

Dr.ベジさん

2013年08月17日 13:10

怖いというイメージがないのですが(汗)なぜでしょう?

ほん怖を見ても、怖いという感覚はなくて、幽霊慣れしているせいでしょうか。

怖いというより、哀しさや虚しさを感じます。

ブルーさん

2013年08月16日 22:20

最初のお歌は 歌意を掴みづらかったのですが、
コメント等を拝見しながら、推敲されたお歌を鑑賞すると
なるほど 怖いお歌に仕上がっていますね。
泥と空の対比が際立っています。

ookumaさん

2013年08月14日 21:15

あとの歌良いですよ♪

最初の歌はちと難解でしたよ

初音さん

2013年08月14日 18:37

く〜ちゃん、nekoさん、無時空さん、コメありがとう。
無時空さん、そんな〜「さえてる」なんて。はずかしい(;一_一)

意地悪な人といっても、一言も歌に詠みこんでるわけでもなく、「君」と言ってるので、ふられた恋人への歌ともとれます。読んだ人一人ひとり、いろんなイメージで読んでもらったらと思います。

とにかく、怖いイメージの歌に仕上げたかったのです。共感していただき、うれしいです。

nekoさん

2013年08月14日 00:00

最初はくーちゃんからヒントを貰うまで、歌意が掴めませんでした。
意地悪な人へのメッセージと言うことですが、歌を読むと「自業自得」とはいえ、一抹の哀れさを感じました。
突き放し、乾いた歌と感じないのは初音さんの優しさでしょうか…。

くにゃにゃんさん

2013年08月13日 20:24

初音さんが言ってた非常に怖いイメージというのが 前より出てきたと思います

会社にもいます 子供の中学の「同級生の親子」を「親子で苛めている」人が
被害者がいる会社に加害者が入社してきました こりゃたまらんと被害者はすぐ退社しました 被害者は事情をその時同僚だった人に話しました 当人には言いませんが 先輩たちは全部知っているそうです