計らずも知る命の尊さ

40年前の若き頃の台訪一人旅で街を散策していた際店頭に透明ガラス瓶が幾つか並んでいました。遠目には良く判らず
近づき見たら驚く事に5本並んだガラス容器の中には乳児
のホルマリン漬けでありました、表示されている数字から判断するに、数週間~数か月であると思いますが大変ショッキングでした。 おそらく流産、死産した乳児のサンプリング
でしょうが医学に関わる人なら見る機会はあると思いますが全く関知しない当方には唯、驚くだけでしたが同時に命とは、、、? と自問自答し深く考えるきっかけでもありました。 中山北路だったと記憶していますが定かではありません、地方に出向いた