淡水のタダバス、F102路線に乗る

このバスは山の中を上り下りの概念なく同じところを走ったりもする。淡水を15時50分発のバスに乗り、行忠堂下車、50分後に淡水16時40分発のバスが来るので、それに乗車して淡水に歸る。
なぜ行忠堂に行ったのかは、神社や鳥居に興味のない方が多いので、簡単に言うと、淡水神社は現在は忠烈祠になって存在しないが、なぜか石灯籠の多くが行忠堂に移転されて残っているから、行ってきました。F102バスを待っているときF105というバスがやってきた、行先不明なので乗らなかったが、後で調べたら淡水へ歸るにはF105の方が早く歸れたことがわかった。どちらも淡水發淡水着で運行時間