対訳という分野に新風を吹き込む形です。
バイリンガル、トリリンガルな人は
常に関係言語を磨いているわけで、
そんな時この形は刺激になる。
味噌は縦構造にあって、
縦筋は両目から脳に取り込みやすい利点が大きい。
目から記憶脳に蓄えるのも横書きよりスムーズなのだ。
その実例がこれ。
次なる問題は右に2行目、3行目と進むうち、
整然と枠が一定のスペースを保てるかどうか。
ある枠はガラーんと空きすぎたりしないか。
それをどうまとめられるか。
フランス語、中国語など、
Facebookでもそっちに強い友達を探しています。
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