”生ごみ” 生まれのカボチャ君(その1)

毎朝、狭い庭に生ごみを埋めるのが私の務め。これを始めて、もう30年前後にもなるだろうか。

そんなある日、見なれた双葉が数本。

植えたつもりは ”一切なし”。

生ごみから生まれた ”カボチャ” の苗の出現。

去年は植え替えしたが、今年は横着し生えてきたそのままの状態で、杭を打ち支柱を立て、ネットを張って育てることに。
結局、残した苗は1m間隔となる2本。それ以外はすべて間引きした。

現在、小さなザルくらいの大きさになったのが3個。ピンポン玉くらいのが3~4個。
カボチャの成長は速いですね~。目に見えて日ごと大きくなるのが分かる。

6月中旬に受粉