毎朝のサラダに、アクセントを付けてくれてたアイスプラントもいよいよ花が咲きだしました。
食感もシャキシャキして、瑞々しくて、他に代わる野菜は無いと言い切れるものです。
ちなみにアイスプラントは、西アジア・ヨーロッパ・アフリカに自生する植物ですが、葉の表面に見える塩を蓄えるブツブツとしたブラッダー細胞が凍ったように見えるから付けられた名前です。
このブラッダー細胞に塩を蓄えるために、味付け無しで食べられます。
花が咲くと、後は枯れるだけです。
しかし、その前にゴミのような種を作ります。
写真のプランターは、播種したのではなく、その前に植えてあっ
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