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コミュニティ | ★★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生)ー ダンス、グルメ、芸術、スポーツ、旅行、親睦会、ー素敵に楽しみましょう |
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主催者 | リンダ・ミーア |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 飲食代 |
参加人数 | 12名 |
募集人数 | 12名 受付終了 |
最小催行人数 | 8名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都台東区上野公園4-59 【韻松亭】 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
★鮮やかな色彩と勢いのある筆づかいで今も世界中から愛されているフィンセント・ファン・ゴッホ♪ 37年の生涯のうち画家として活動したのはたった10年、代表作の殆どは晩年のわずか数年間で描かれました。 27歳の頃に画家を志した当初は、オランダで「ハーグ派」と交流しながら、暗い色彩で農村風景や静物など抒情的な光景を描き、画家としての基礎を身につけました。 その後、弟テオの勧めで移り住んだパリで「印象派」と出会い、鮮やかな色使いが生む効果に驚き、独自の作風を確立していきます。 世界各国からファン・ゴッホの作品約40点が集結する本展では、《糸杉》など晩年の代表作に加え、貴重な初期作品も来日。 さらに、「ハーグ派」のマウフェや「印象派」のモネ、ルノワール、ピサロなど彼に大きな影響を与えた画家による作品約20点も展示。 画家としての原点を示す初期の画業から始まり、ポスト印象派を代表する画家になるまでの劇的な成長過程を辿り、 ゴッホは、いかにしてゴッホになったのか。 ハーグ派と印象派... “ふたつの出会い”によって導かれたファン・ゴッホの短くも濃密な画業を、じっくり鑑賞してみましょう♪ ★美術展の前に、上野公園内にある創業140年の古民家料亭【韻松亭】で豆菜料理を中心とした会席ランチを楽しみましょう♪ 2年前のパンダの時以来、久しぶりの訪問ですが、紅葉時期のお庭が一望できる個室を予約してあります。 ★11月30日(土)12時半【韻松亭】に集合。会席ランチ 14時頃より、上野の森美術館で【ゴッホ展】見学 チケットは各自手配 ★ランチ 花籠膳 月 2,640円 ・花籠 よせ豆富 生湯波 生麩田楽 蟹真丈 海老酒煮 近江赤蒟蒻 里芋 南瓜 茄子 他 ・茶碗蒸し ・季の焼物 ・食事 豆ご飯 ・止め椀 ・水菓子 笹巻き麩万頭 |
参加者専用伝言板
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