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むさし

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謹賀新年        2022.1.1

あけましておめでとうございます。 昨年はいろいろお世話になりました。  コロナになり3年目をむかえました、昨年はワクチンにあけくれました。 春に大阪大学がADEの原因物質を発見し期待してワクチン完成を待っていましたがまだです、残念!! 退職してからジムに行ってヨガ...

むさし

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新年おめでとうございます!!

◎ 天皇陛下 初の新年ビデオメッセージ 令和3年元旦 387,118 回視聴 •2021/01/01 https://www.youtube.com/watch?v=_eUgdQBzrMM 昨年はコロナで明けコロナで終わった1年でした。 生活も一変して巣ご...

ロドルフォ

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フランスでも「黄禍」....

ネット上のJOHNS HOPKINS大による累積コロナ感染者数でフランスはロシアを抜いて世界第4位!! 2,137,096人(47,201人)。ヨーロッパ各地でも猛威を振るっているコロナ禍....。心を痛めていたら、今朝(11/20付)の朝日新聞国際面に駐在員のパ...

dezire

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フランスの絵画の巨匠・ミレー

フランスの絵画の巨匠・ミレーの傑作名画が今まで数多く来日しました。そのをすべて整理して、フランスのバルビゾン派の巨匠・ミレーミレーの魅力をご案内いたします https://desireart.exblog.jp/20681757/

ロドルフォ

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フランスに行きたしと思えども....

コロナ禍でもあり、萩原朔太郎ならずとも「あまりに遠し」が実感ですね。コロナ感染者数が世界10位で、アメリカの約10分の1。スペイン、イギリスと同様、感染者数急増と聞くと悲しくなります。当方はフランス語は一語も解さないのですが、フランス大好きです。「おフランスざんす...

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はじめまして

らうす と申します。 鉄道マニアです。 鉄道の最先進国ってことでフランスが好きになりました。 鉄道車両を支えている車輪の付いた部分を台車と呼ぶのですが、フランスの台車は本当に美しいです。 残念ながら十数年くらい渡仏していないのですが、以前は毎年行って鉄道撮影や鉄道...

なね

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布地や繊維関係ならモンマルトル下というお話

 いつの間にかパリも遠くなりました。いくら年月を経ようとほとんど何も変わらないパリだといいますが、それでも今日明日突然訪れたなら、たぶん、あまりの変貌や進歩のさまに驚き、なにかにつけて戸惑うことでしょう。  パリは懐かしいのです…。パリといえば、そういえばもう...

dezire

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フランスの印象派の巨匠モネとヴェネツィア

フランスの印象派の巨匠モネは、初めてヴェネツィアに来て美しい宮殿バルバロ邸にアトリエを構え、運河や水辺からの光の反射と水のある非現実的な雰囲気な絵画を確立しました。ヴェネツィアの美しい宮殿と印象派の巨匠モネの物語をご案内します。 https://desirear...

dezire

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藤田嗣治の絵画の魅力

藤田嗣治は、パリに渡ってモンパルナスで制作活動を行い、作品が飛ぶように売れていき、異国で時代の寵児となりました。藤田嗣治がパリの人々を魅了した技法と魅力をできる限り解りやすくレポートしました。 https://desireart.exblog.jp/238796...

なね

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パリのアメリカ人

 『パリのアメリカ人』…、劇団四季が令和元年の1月20日から東京の東急シアターオーブでの初演を皮切りに順次各地で公演を行っているミュージカルです。ただ、わたしはふと考え込んでしまったのです。「パリのアメリカ人」とはいったいどんな意味があるのか、パリに住んだアメリ...

なね

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バスティーユを話題に…

 パリと言えばルーヴルにオルセー、シャンゼリゼーやカルチェラタン、凱旋門やエッフェル塔、リドにムーランルージュなどが話題に上りますがバスティーユ広場が話題に上ることはそう多くはないでしょう。でも、バスティーユと聞けば世界史で教わったバスティーユ牢獄のことを思い起...

dezire

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マネの最晩年の最高傑作

東京都美術館で「コートールド美術館展 魅惑の印象派 」が開催されています。 この展覧会の目玉であるマネの最晩年の最高傑作『フォリー=ベルジェールのバー』について、詳しい解説を試みてみました。 https://desireart.exblog.jp/2398314...

dezire

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ゴッホの絵画の魅力

東京・上野の森美術館でゴッホ展が開催されています。 ゴッホの絵画の鑑賞のポイントと魅力をゴッホ美術館などのゴッホの傑作群を見ながら整理してみました。 https://desireart.exblog.jp/11685818/

なね

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La Vie En Rose の陰に

   Des yeux qui font baisser les miens    Un rire qui se perd sur sa bouche    Voilà le portrait sans retouche    De l’homme auquel...

dezire

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フランスを代表する画家・ルノワールの魅力

横浜美術館開館30周年を記念したルノワールの絵画を中心とした展覧会が開催されています。 ルノワールの絵画の鑑賞のポイントと魅力をルノワールの傑作の数々を通してご紹介します。 https://desireart.exblog.jp/22992142/

dezire

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ラウル・デュフィの魅力>

東京のパナソニック汐留美術館で、最もフランスの雰囲気を持つ画家・ラウル・デュフィ展が開催されています。 デュフィの絵画の鑑賞のポイントと魅力をデュフィルの傑作の数々を通してご紹介します。 https://desireart.exblog.jp/20020235/

なね

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3っの『パリのアメリカ人』

♠ 最初は交響詩の『パリのアメリカ人』  『パリのアメリカ人 (An American in Paris) 』といえば、これはもうジョージ・ガーシュウィンが作曲した交響詩。いかにもキョロキョロドキドキとお上りさん的な序奏、活気に満ちた賑やかなパリの街。そして...

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現地に溶け込みたい

はじめまして。 昔に比べ、フランス人も随分変わってきているという印象です。 4年以上前、列車でニースからアヴィニヨンに行った時のことです。4人掛けシートに3人のフランス人と同席しました。知りたいことがあり、英語で話しかけましたが、誰も返事をしてくれません。 途中...

dezire

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フランスの現代絵画の先駆者・ギュスターヴ・モロー

フランスは、産業革命後、社会が大きく変化し、歴史的な思考が大きく変化した19世紀末に、ルネサンス時代に回帰して「聖書」と「神話」の魅惑的な女性を描いたギュスターヴ・モローが、なぜアートの先駆者だったのか? モローの不思議な世界と魅力を解き明かして、モローのすべてに...