第一回 殿ヶ谷戸庭園で春のまどろみを

このイベントは終了しました

第一回 殿ヶ谷戸庭園で春のまどろみを
開催日時:

開催場所:東京都国分寺市南町二丁目 地図を見る

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コミュニティ 日本庭園 de 朗読お楽しみ会
主催者
カテゴリ その他(アート・エンタメ)
タグ
  • 散策
  • 和装
  • 朗読
料金
  • 500円
料金用途 入園料150円(65歳以上は70円)+席料・お茶代350円
参加人数 7名
募集人数 10名 受付終了
最小催行人数 3名
対象
開催日時
開催場所 東京都国分寺市南町二丁目 地図を見る
募集期間
イベント内容  うららかな春の日に、国指定・名勝・殿ヶ谷戸公園
http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/index036.html
を散策したり、午後からはゆっくりお茶を飲みながら、庭園内にある日本式家屋で朗読を愉しむ会です。

 朗読会は13~15時ですが、朝9時から集会所・紅葉亭は借りてありますので、お疲れになった方、お昼にお弁当を召し上がりたい方はどうぞご利用ください。

  この日は同じ国分寺にある日立研究所の庭園も半年に一度の公開日になっています。また、殿ヶ谷戸庭園でも11時から40分ほど、ボランティアの説明員さんが庭園ガイドをやっています。
 ぜひ午前中からお散歩して、午後はまどろみながら朗読をお聴きください。

 尚、朗読、語り、ストーリーテリングをなさりたい方も若干名募集いたします。諸条件ございますので、管理人までミニメールでお問い合わせください。

イベントレポート

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 初めての開催は、お天気にも恵まれ、お客様も窮屈過ぎないお席にての満席状態で、タイムテーブルも超過せず、まずまずの成功でございました。
 返す返すも残念なのは、集合写真を撮っていなかったこと!案内版を持った二人の和服姿もコントラストが効いて素晴らしかったのに、とにかく全然お写真を撮らなかったことです。がっくし。

 以下、当日のプログラムを。

宇田川朝子 「道命が和泉式部の家で経を読んだら五条の道祖神が聴きに来た」 町田康・訳

水野あかり 「花かんざし」 立原えりか・作

本谷純 「平家物語 知盛」 

松原もも 「きつねの窓」 安房直子・作

内藤由紀 「稲荷もうで」

 一般客との距離が近く、障子を閉めても外の声が大きくて、聞き手の注意を削ぐ環境だったのが残念。むう~。それがなければすんばらしいロケーションでした・・・。
 
 

参加者専用伝言板

公開伝言板

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