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よくあるご質問

凪良ゆう「滅びの前のシャングリラ」

「流浪の月」で本屋大賞作家の二作目。

本作はなんと1か月後に隕石が地球にぶつかって
人類のほとんどが死んでしまうという、
その最期の1か月間の人々の心と行動に迫り、

バーディにも

「そんな時、あなたはどう行動する?」

と疑問を投げかけてきた刺激作である。

いじめられっ子の17歳の少年「友樹」
かつてやくざまがいであった、その母「静香」
友樹が憧れる学校一のお嬢様の「雪絵」
突然現れた友樹の実の父の「信士」

この4人が、残り1か月間しか生きられないことを
知りながら、喧嘩をしたり、ご飯を分けながら
食べたりと、怒りやら慰めやら思いやりなどを
ぶつけ合いながら、滅亡前の殺伐とした世の中の
風景を織り交ぜながら描いてゆく。

本編終了後に読んだスピンオフの作品も
「イスパハン」というマカロンケーキが出てきて
女子には楽しめそうな特別付録である。

コメント

バーディラッシュさん

2021年05月30日 17:30

McGee1046さん、

図書館で借りて済ます人、
購入してまでして読む人、まさに人それぞれ
ですね。

バーディなら他の読みたい本を借りて
読みながら、ターゲットの本が借りられる
まで待つ方かな。^ - ^

500人待ちでも、他の本を読んでいたら
いつのまにかということもありますから。

McGee1046さん

2021年05月30日 15:13

バーディラッシュさん、返信ありがとうございました。
「ネタバレしない程度・・・」とありますが、このように丁寧に書いていただけると、とても読みやすくなりますので助かります。
早速、図書館で予約しようとしましたら、なんと525人の方が予約待ち。人気作家の作品ということがよくわかりました。仕方がないので、購入することにしました。
「日頃、安穏と生活しがちな現代人に・・・・・目覚まし剤となる特異なテーマの小説・・・」とあります。私もその現代人のひとりですので、じっくり読ませていただきます。

バーディラッシュさん

2021年05月26日 10:32

McGee1046さん、

そうですか、うれしいです。(^^♪

ネタバレしない程度に記しますと

1、あと1か月で隕石が地球に衝突して、人類が滅亡する
  との予告が全世界に流れます。
  その時に、世間はパニック状態に陥り、東日本大震災時の
  東京のように、渋滞やら喧嘩やら暴力やらスーパーは物取りで
  荒らされたり、と治安が乱れに乱れていきます。
  その描写がヴィヴィッドで、読む人を驚かせていきます。

2、そんななか、4つの章を登場人物4人のそれぞれの目線から
  こんな状況で何を考え、どう行動してゆくかが綴られて
  いきます。

3、年齢層によって関心の向きが違ってくるので、何とも言えませんが
  Locoのライブとか興味のある世代には受けるテーマが
  取り上げられています。

日頃、安穏と生活しがちな現代人に、自分に活を入れたいと
思っている人に、目覚まし剤となる特異なテーマの小説だと
思います。

総頁330ページあるので気が進まない章は飛ばしても
かまわないと思いますよ。

McGee1046さん

2021年05月26日 10:07

話題作や新鋭の作家の作品はほとんど読まないのですが、あなたの投稿を目にして読みたくなりました。

バーディラッシュさん

2021年05月25日 16:02

ルピスタさん、

松たか子、いいですね、大好きです。

ヴィヨンの妻、隠し剣*鬼の爪、ちいさなおうち
ヒーローの初代相手役 などなど
たくさん観てます。^ - ^

ルピスタさん

2021年05月25日 10:39

バーディラッシュさん、

十朱幸代さんたちも演じていらしたのですか。笑
なんか想像がつきますね。 ちょっと古風だけど 
健気で素敵な昔の女性たち。。 それにしても 
時代はかわったな~~~としみじみ。。  (^_-)-☆

アナ雪の歌の吹き替えでも思ったのですが 松たか子さんって
まっすぐでひたむきな感じが・・・とても心惹かれました。(^.^)

バーディラッシュさん

2021年05月25日 09:57

ルピスタさん、

女優にも「旬の時」を感じますね、松たか子は
この時期が一番輝いていました。

宮尾登美子の作品はバーディも結構見ていて
「夜汽車」「寒椿」「鬼龍院花子の生涯」「蔵」
「天璋院篤姫」「序の舞」そして今回の「櫂」など。

どの作品も不幸な生い立ちにも負けず、生き抜きてゆく
女性の強さ・しぶとさが、底辺に流れているように
感じます。

主役の十朱幸代が魅力的だったし、ショーケンもカッコ
よかった。(^'^)

ルピスタさん

2021年05月24日 21:56

バーディラッシュさん、

今は 多種多様な価値観の時代ですから
しかたないですね。 かと言ってそれに共感
出来るかどうかは また別問題ですが。(^^ゞ 

今日のラジオだか テレビだかで・・・夫のことを 
主人っていうのは いかがなものかって言ってました。 
どうやら夫婦は主従関係じゃないって事らしい?? 笑

また たまたまBSで見た 宮尾登美子さんの櫂!!
大正から昭和を生きた主人公キワの一生ですが。。
なんという 男尊と女性蔑視の時代・・・と唖然と
しました。

今は 時代が変わって(まだ完璧に男女平等ではなくても?)
本当に良い時代になりましたね。 あ 女性にとってですが。笑

主人公を演じた 松たか子さん とってもきれいでした~♪
凛として芯の強い女性を 名演技!! (^_-)-☆

またまた脱線でもうしわけありません。 <m(__)m>

バーディラッシュさん

2021年05月24日 09:35

凪良ゆうの作品は読みやすい部類に入ると
思っています。  

ただひとつ難点をいえば、同性愛者いわゆる
ゲイが登場するケースが多いらしいです。

バーディラッシュさん

2021年05月23日 21:40

ルピスタさん、

あなたの想像力、空想力には驚かされ
ちゃいます。
まさに新たな章を作り、続編を著作して
ほしいくらいですね。 ^ - ^

「君には明日1日だけの命しかない」
と言われて、その1日を如何に生きるか!?

ルピスタさん

2021年05月23日 18:23

この作者さん ずっとずっと気になっていて・・・
なぜか まだご縁がありません。 <m(__)m>
見つけたらすぐに 手を延ばすつもりです。笑 (^^ゞ

それにしても 設定がすごい!!(^_-)-☆
作者さんならではの 妄想力! いえいえ想像力!!
もし たら れば・・真剣に考えてみるのも
面白そうですね。

でも 結果はどう考えても ハッピーエンドには
なりそうもないような~~?? (^_-)-☆ 

隕石が地球に近づく前に 地球防衛軍だかが
ミサイルで打ち落とした?映画はみたことがありますが。笑 
それでも小さい隕石は海におちて ものすごい津波が
世界中の都市を襲います!! みんな山へ逃げました。 
親たちは 若い子供たちに未来を託して・・。かろうじて
人類の滅亡は免れます。 (^.^)

これも 最後は山へ? それとも地球を脱出??
それともその情報自体が もともと仕組まれた誤報
だった?? 

タイトルからすると? 作者さんは ラスト云々より 
終焉期を迎えた人間模様に興味があったのかな~と? (^_-)-☆