世界遺産行きたいランキング一位のアンコールワットへ

このイベントは終了しました

世界遺産行きたいランキング一位のアンコールワットへ
開催日時:

開催場所:福岡県福岡空港国際線ターミナル 地図を見る

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コミュニティ 素敵な仲間たち!!旅をご一緒に!
主催者
カテゴリ 海外
タグ
  • アンコールワット
  • 海外旅行・アジア
  • カンボジア遺跡
料金
  • 64800円
料金用途 ツアー代金
参加人数 4名
募集人数 4名 受付終了
最小催行人数 3名
対象
開催日時
開催場所 福岡県福岡空港国際線ターミナル 地図を見る
募集期間
イベント内容 http://www.hankyu-travel.com/tour/detail_i.php?p_course_id=XF00501&p_hei=60&p_baitai=9041

<ツアーの概要>
カンボジアが誇る世界遺跡群へご案内!遺跡・歴史好きの方にぴったりのツアーです。

 一生に一度は見ておきたいアンコールワット!!
 約1,500年もの間インドシナ半島の歴史を見つめてきた この“アジアの至宝”アンコール遺跡群を
 詳しいご説明を交えながらご見学する一都市滞在型の  コースです。
 好評の現地日本語ガイドの説明付き
 

 ●アンコール遺跡群観光
  ・アンコールワットでの朝日鑑賞
  ・世界三大仏教遺跡のひとつ アンコールワット観光!
   神秘的な輝きを放つ壮大な大伽藍をじっくり観光
  ・巨大な顔の石塔が圧巻!栄光の巨大都城 アンコール    トム観光!
  ・巨大な榕樹に覆い尽くされたタ・プロム!

 
●旅行会社基準デラックスクラスホテルに宿泊
 連泊だから大きな荷物は移動不要!
 デイバックのみでラクラク観光♪

阪急交通社、福岡発のツアーです。

福岡県外の方も、空港国際線集合ですのでご参加ください。

まず、イベント参加後
各自阪急に申し込み、完了した方はお知らせください。

料金はツインの金額です。
相部屋ご希望の方は個人的に相部屋希望の方と話し合い、
どちらかが代表、または、それぞれがまずシングルで申し込んでその後ツインに変更という形も可能です。

一か月前までは旅行会社へのキャンセル料はかかりませんが、
ツインを組んだ場合は、もしキャンセルした場合は相手のかたの一人部屋追加料金を負担していただきます。

なお、10月のカンボジアは雨期のため、1~2時間スコールの可能性があります。
ただ、雨の後の遺跡は大変綺麗だということ。
暑い国なので涼しくなって過ごしやすいなど利点もたくさんあるということです。

イベントレポート

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世界遺産行きたいランキング一位
と聞けば、是非一度訪れたかったアンコールワット

雨期にも関わらず、日ごろの行いのいい人ばかりが集まったのか(笑)
まったく雨にも合わず、いいお天気の中楽しい満足のいく旅を経験できました。

9~13世紀に栄えたアンコール王朝は、諸事情から放棄され、400年もジャングルの中に眠っていたという。

壮大なロマンが広がる遺跡の数々
その眠りの中に身を置き、素晴らしさにうっとりと魅了される。

写真で見ても、人の話を聞いても、やはり百聞は一見に如かず!!
自分の目で確かめ、自分の感性で感じること。
これが旅の意味であるかもしれない。

アンコールワットの朝日は見事に輝き、池にも美しい姿を照らし出していました。
午後再度訪問し、内部を見学、ガイドさんの細かい説明に頷くばかり。

アンコールトムは想像以上の見どころ満載。

ガジャマルの木々が遺跡に絡みつく タ・プローム

東洋のモナリザといわれる彫刻のあるバレスアイ・ステイ

プレループの遺跡からの夕日も素晴らしく、心底お天気に感謝したものです。

宮廷舞踊を観賞しながらの夕食中にものすごい音が響き、これが噂のスコールでした。
外を見ると滝のような雨、実はスコールも見たかった。

その他、トゥクトゥクに乗っての市内周り。
これは今回絶対に乗りたかった乗り物―結構快適で面白かったです。
市場めぐりや、ナショナル博物館など

博物館は遺跡の一部や仏像などいいものがたくさん展示してあり、絶対お勧め。

遺跡は今後風化して行くのでしょうか?
いつまでも残ってほしい場所でした。

さん

アンコールワット、長く暖めた行きたい国の一つでしたので、満足の旅が出来ました。
時代は繰り返されるの言葉通り、クメール文化の変遷も、ヒンズーと大乗仏教が何度も交代した様で、興味深い大交響曲を目の当たりにしました。
迫力の押し寄せるばかり。また、皆さんが良い方ばかりで、旅の愉しさを彩りました。面白かった。

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

独特な進化を遂げたクメール文化、仏教とヒンズー教が混沌に癒合し、長く民族の中で仲良く激動を息ずいてきた。その軌跡を追い、今回アンコールワットに行けるのは、ワクワク感を隠せません。