フォーク談義 その1(吉田拓郎)

イベントの際には、ゆったりとした時間の中でフォーク談義を交えながら楽しみたいと思っています。その前に、雰囲気だけでもこんな感じかなという事で、掲示板でいくつかフォーク談義をしてみようかと思います。

記念すべき第一回は、私にとって特別な存在である吉田拓郎を。

拓郎との最初の出会いは、姉が持っていた「人間なんて」のアルバムです。このコミュのトップの写真にも使っています。

中学生の時でしたが、「結婚しようよ」の大ヒットの少し前ではなかったかと思います。このアルバムの中の「どうしてこんなに悲しいんだろう」に衝撃を受けました。

孤独の中で自分を見つめ直した