自称GÐP2位の途上国の発言はせこい

上海で貿易摩擦解消に向けた閣僚級協議

7月中旬以降、米国産の大豆や綿花、豚肉などを購入する動きを強化。中国側の政府関係者は米国に対し、「約束」を実行して「貿易協力に有利な条件」をつくりをしているが。

購入品目は自給率、豚コレラの影響で国内市場がひっ迫しているのです。価格は上がってるのです。
空っとぼけてる様はどこぞの属国によく似てます。笑

トランプとて分かっていますよ中国さん。

大人の会話をしないとね。

李克強が適役でしょうが子分の劉鶴副首相では。