中国の裏が見えてきたような

新たなコロナウイルスによる感染症が中国で発生する可能性が高いことを昨年3月、中国の武漢ウイルス研究所などの研究チームが論文で指摘していたことが24日、分かった。コウモリから野生動物を通じるなどして人に感染した今回と同様のケースを警告し、対策が急務だとしていた。中国政府が適切な対策を取っていたのか問われそうだ。
という記事。

新コロ発生時武漢に最初に到着したのは細菌専門部隊だと言われていますが、当然中央政府はピント閃いたのでしょう。

そしてやったことが世界各地で行った防護医療用品の買い集めだった、情報を隠蔽し買い漁るさまは匪賊国家と称されても文句は言え