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よくあるご質問

雨の妖怪

お久しぶりです
関西は梅雨の真っ只中です
九州の方、先日の大雨は大丈夫でしたか?
被害はないですか?

きょうは、雨の季節らしく雨の妖怪のお話しです

「雨女」
雨女は雨を呼ぶとされる日本の妖怪。
また別の説では、雨女は、雨の日に産んだ子が神隠しにあい、悲しみのあまり妖怪になって、泣いている子どもをさらいに来る妖怪とも言われている

「豆腐小僧」
豆腐小僧は雨の日に出る事が多い妖怪。子どもの姿をし手に持った豆腐が特徴です。豆腐小僧の豆腐を食べてしまうと、体中にかびが生えるそう。

次は奈良県に伝わる悲しい竜の伝説
昔、奈良地方がひどい旱魃に見舞れた時の事。
苦しむ村人達を救うため、ある竜が大雨を降らせた
しかし竜王の許可を得ぬまま大雨を降らせたため、竜王の怒りに触れ、竜は身体を3つに切断された
村人達は、切断された竜の身体を3箇所に分けて葬った。葬った場所には竜頭寺、龍腹寺、龍尾寺と呼ばれる寺が建立された。
竜は伝説上の生き物ですが悲しいお話しですね

尚、大阪府四條畷市にある龍尾寺にも似た龍の伝説が残っており龍尾寺では、11月に龍の尻尾が開帳されるそうです

コメント

ともゆきさん

2021年05月23日 21:02

夢追うにゃんこさん、返信コメントありがとうございます。
今日は梅雨の晴れ間(その割には湿度も高くなくて快適でした)だったので 折角の機会とばかりに午前中はしっかりとお散歩を楽しんできました。

> 雨は命そのものと言っても過言ではないでしょうね

きっとその通りなんでしょうね。 だから龍神様をはじめとした水にまつわる神様や、豊作を祈願するお祭りや収穫に感謝する秋祭りなどは 私などの想像も及ばないほど重要な意味のあるイベントだったのではないかと。  少し前の話題に取り上げて下さっていた長野県光前寺の霊験犬伝説(信州信濃の早太郎)も秋祭りの頃が舞台となっていましたが、もしかすると秋祭り(収穫の時期)であることに何か重要な意味があったのかも知れないですよね。

人々の暮らしに密接な関係のある神事や伝承、妖怪伝説など 知れば知るほどに反って謎が深まっていくかも知れませんね。

夢追うにゃんこさん

2021年05月23日 20:20

ともゆきさん、こんばんは
コメント有難うございます

今年は梅雨入りがすごく早かったですね
今はまだ、そんなに暑く無いので蒸し暑い梅雨にならずホッとしてます
高温多湿は辛いです

今みたいにダムも無い時代、農耕にとって雨はすごく大事だったでしょうね
恵みの雨と言う言葉もあるくらい、天からの恵みだったでしょうね
雨が降らないと干ばつになり、飢饉が起こる
雨は命そのものと言っても過言ではないでしょうね

今昔物語に四つに切り裂かれた龍の話しがあるのですか、なんか切り裂かれてばかりで
可哀想になってきますね

ともゆきさん

2021年05月22日 19:07

まだ5月だというのに早すぎる梅雨入りに少々心も湿り気味です。

現代では雨というと一般的にあまり良くないイメージが強いと思うのですが、農耕とって雨が欠かせないものであった時代には雨も今とは随分違った印象だったことでしょう。そう考えながら雨にまつわる伝承や妖怪に思いを馳せるとまた違った味わいがあるように感じます。

また雨が貴重なものであるその一方で 日本では古来から大雨による川の氾濫や土砂災害など大きな災害の原因でもあったことでしょう。 雨を呼ぶ妖怪や龍神などは現代に生きる私が考える以上に崇高な存在であり、畏れられる存在であったのでしょうね。

身体を三つに切断された龍のお話は千葉県にも伝わっているようですが、今昔物語の中には四つに切り裂かれた龍のお話もあるようですね。 桃太郎のように有名な昔話でも時代によって内容に変遷があるように、時代の背景やその土地の習慣などで変化するストーリーというのは興味深いものがあります。