このコミュは「スピ図書Review」と姉妹関係になっています。

ここでは、著名な多次元を扱った図書の中の一節、一部を取り上げて、印象を語ったり、具体的に当てはめたり、または他著との整合性を検討したり等のOsmosis（浸透）を行っていきたいと思っています。

すべての生き物、もちろん人間もその一つですが、
他界していきます。ある意味「他界」をよりよく、できるだけ高次の波動で知る手立てとして、コミュの一部でも役に立てばと思います。

記入方法としては、スピ図書と同じになりますが、
タイトルに著書名、そしてトピの中には、その中の
取り上げてみたい一節、一文、または一か所を具体的に記入願います。その際にページ数、または章だてなどの引用背景を記入していただけると、さらにわかり易くなるでしょう。（すべての人がその著書を持っているわけではないので）

コメントには、取り上げられた部分についてのOsmosisを行っていきたいと思います。

もし、同じ本からの引用になる場合は、できるだけ二度手間が省かれるように、連番を打っていただけると
後々の一覧から探しやすくなると思われます。
ご協力お願いします。

このコミュも、申し訳ありませんが、参加については
承認制を取らせていただきます。