*私の心覚えとして 日記の再録をさせていただきます。
**コメントは不要とお考え下さい。
私が 立川談春にはまり掛けていた2010年から2012年の3年間で談春独演会に通った日記です。
なぜ嵌らなかったのかは 卓越した話術(語り口)は素晴しいのだか どこか師匠の談志がちらつくところが のめり込めなかった理由のように思う。
㈠「立川 談春 12ヶ月連続独演会」
2012年7月
森之宮ピロティホールで 立川 談春を聴いた。
当日の演目は 「包丁」と「紺屋高尾」です。
談春ファンなら泣いて喜ぶ
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