私の落語 備忘録 ④

 *私の心覚えとして 日記の再録をさせていただきます。
**コメントは不要とお考え下さい。

 私が 立川談春にはまり掛けていた2010年から2012年の3年間で談春独演会に通った日記です。

 なぜ嵌らなかったのかは 卓越した話術(語り口)は素晴しいのだか どこか師匠の談志がちらつくところが のめり込めなかった理由のように思う。


㈠「立川 談春 12ヶ月連続独演会」
                   2012年7月
 
 森之宮ピロティホールで 立川 談春を聴いた。

 当日の演目は 「包丁」と「紺屋高尾」です。 

 談春ファンなら泣いて喜ぶ