今日は、懐かしい米国の楽曲「Summertime」を歌わせていただきました。
これは、30年代にジョージ・ガーシュウィンが作った曲ですね。
ジャズ、ソウル、R&B、ポップス、ロックなどなど、幅広いジャンルで歌われているようですが、ま、一応、ジャズのスタンダードナンバーということになるのでしょうね。
「夏になれば豊かになれる、魚は跳ねて、綿の木は伸びる。父さんは金持ち、母さんはきれい。だから坊や、泣くのはおよし…」という内容の子守歌という設定ですが、このブルース調のドスの効いた歌をそばで歌われたら、赤ちゃんは泣きだしてしまいますねえ。
よかったら、
- 拍手
- コメント
- 0