英語で日記を書こう

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全国

296名

語学・国際交流・社会貢献

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管理人
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紹介

スピーキングの上達には、日記が最適と思うのですが、
続けるのが難しいです。
英会話教室に通っていた時に、日記の添削をしてもらいましたが、それがとても役に立ちました。

そこで、コミュニティを作れば、読んでくれる人がいて励みになるのではないかと思いました。

また、英語に興味がある方のためのオンラインミーティングも企画しています。
気楽くに参加していただけるような会にしてゆきたいと思います。

メンバーさんの素敵なラジオ番組を最後に紹介していますのでご覧下さい。

(ルール)
①英語日記へ書き込みをするしない、とイベントへの参加、不参加は自由です。

②英語、日本語、混合使用自由です。

③はじめましてのご挨拶と歓迎のご挨拶は各人のご自由です。

④管理人へのご意見は大歓迎ですので、どしどしメールをお送りください。


楽しめるコミュニティ、参加して良かったと思ってもらえるコミュニティにしてゆきたいと思います。

<ご紹介>メンバーのチェブさんのラジオ番組
以下、当コミュ メンバーのチェブさんのラジオ番組へのアクセスです。
懐かしい洋楽が一杯の素敵な番組です。(^^)

※ FMおだわら87.9Hz 「ポップンロール A to Z 」
毎週土曜夕方5時30分~(再放送:翌週火曜午後2時30分~)インターネット聴取可能⇒FMおだわらホームページのインターネットサイマルラジオのボタンをクリック!

※アナログレコード時代の洋楽番組で、
オープニングは、「Alphabet Love Song」という曲で、歌詞は“A,you're Adorable. B,you're so Beautiful. C,you're Cutie full of Charms ”と、
相手の女性のことをαβごとに、そのαβがイニシャルの単語で表現している内容です。
そんな歌詞に沿った選曲です。

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管理人からのお知らせ

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これから英会話を勉強してみようと思われる方に

1️⃣ 英作力向上におすすめのテキストを要約して、適宜アップしますのご活用ください。 ご自身でノートの1ページを縦割りにして、右側英文と左側日本語というふうに書き留めて、瞬時に英文が出るように練習ノートを作ることをお勧めします。 また、置き換え文を頭の中で考えて...

「月曜ラウンジ」の参加方法変更のお知らせ

2024年より変更、また基本一ヶ月分のイベントをアップします。 1. 定期イベント◆19時15分-R1 「 Let's LinGo! 」@アキレスさん <ホストのアキレスさんへのお願い。>   お休みされる場合のみコメントお願いします。  「◆19時15分-R...

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BookClub Spin-off Wednesday Nights 2024

受付終了
  • オンラインで開催

  • 4名/定員4名 (キャンセル待ち登録ができます)

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  • 注意:こちらのイベント1年間固定されています。 (作成日:2024.01.12) 去年のイベントはこちらで、以前の意見交換はこちらから読めます https://smcb.jp/communities/44591/events/1969...

Let's go more LinGo! (Every Wednesday 19:15)2024

あと2
  • オンラインで開催

  • 5名/定員7名

  • 英語で日記を書こう

  • 追記:4月10日 URLが変更になっています。 今後は以下のURLから入室してください。 このイベントは1年間固定です。 毎週水曜日19:15~55 開催。 都合の悪い時は事前に連絡し、中止とします。 このイベントはduoling...

月曜ラウンジ 5/13

あと19
  • オンラインで開催

  • 1名/定員20名

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  • 🔹お知らせ🔹 単発で20時に実験的イベントをします。お気軽にご参加ください。 🟤参加されたい場合、 下記の<タイムテーブル>の時間帯とイベント名を公開伝言板にコピペしてください。 🟤イベントがお休みの場合、ホストから公開伝言板にコ...

イベントレポート

月曜ラウンジ 4/22

Let’ LinGo!   今回のメモ

I lost track of time.
→ 私は時が経つのを忘れた。
track はトラック競技のように、コースとか道。時間が流れているというイメージ。何かに没頭して時間の感覚を失った。

five times in a row.
→ 5回連続して。
row は並んでいる人とか物、例えば劇場の座席3列目=third row 。背広の語源となったロンドンのメイフェア地区にある洋服屋は、Saville Row にある。建物がビッシリ並んでいる通りを Row という。

I got a flat tire and had to pull over.
→ タイヤがパンクしたので、停車しなければならなかった。
pull over は停車する、必ず道路の端に寄せて止める。昔の馬車の時代に、手綱を引っ張って (pull) 馬を止めたことから。

The train tracks were being fixed
→ 鉄道の線路が修理中だった。この track も「道」の意味。
be 動詞の進行形の受身。過去のある時点で進行していた、途中だった。

I'm on my way.
→ 私は今向かっているところです。

Long story short, everything was a mess.
→ 手短に言うと(一言で言えば)、すべてがメチャクチャだった。
米語で 'to make a long strory short' イギリス英語は 'to cut a long story short' だが、この文のように 'Long story short' だけでも構わない。

月曜ラウンジ 4/15

Let's LinGo!   今回のメモ

The artist captured the sunset so well.
→ 芸術家は夕日を見事に捉えた。
芸術家といってもいろいろあるが、ここでは画家、または写真家も当てはまる。

Can I draw your attention to the chimney?
→ 皆さん、煙突に注意を向けてください = 注目してください。
draw は「引っ張る」、注意を引っ張り出して煙突に向けるという感じ。

The guide showed us some ancient pottery.
→ ガイドは私たちに古代の陶器を見せてくれた。
some は意味によって修飾する名詞が単数形と複数形両方がある。some people(何人かの人々)、some person(或る人)。しかしここでは pottery が不可算名詞なので複数形にはならない。不可算名詞の例:pot → pottery, poem → poetry

Let me draw your attention to this.
→ こちらに注目して下さい。
draw を「ドロー」と覚えていると聞き取りを try と間違える。むしろ「ドラウ」の方が近い。

Known all over the world, this street is completely unique.
→ 世界に知られているこの通りは、全くユニークだ。
分詞構文の訳はいい加減で、決まっていない。高校で習ったように「〜なので」「〜する時」「〜すれば」「〜しながら」などから文脈に合わせて選ぶしかない。

What was life like in the Stone Age?
→ 石器時代の生活はどのようなものだったのか?
平叙文 'The life in the Stone Age was like 〇〇.' を疑問文にしたもの。
life は「生活」と「生命」両方の意味があるから、文脈によって決める。

月曜ラウンジ 4/8

Let's LinGo   今回のメモ


Those decisions were made prior to the meeting.
→ それらの決定は会議の前になされていた。
prior to を before に替えても意味は同じ。before の方がカジュアルな表現。


We should stop making excuses for the delay.
→ 我々は遅れたことに言い訳をするのをやめた方がいい。
何が遅れたのかは、この文からはわからない。


We experienced a few technical problems.
→ 私たちはいくつかの技術的問題を経験した。


I deserve to get more credit for it.
→ それについて私はもっと評価されていい。
日本では謙遜は美徳だが、欧米人は自己主張をするのが当然と思っている。


Had the money been refunded?
→ そのお金は返金されていましたか?
過去の話をしていて、その時点で既に返金されていたかということなので過去完了形になる。


Given that we all made mistakes, how can we improve?
→ 我々全員が失敗したという事を踏まえて、どうしたら改善できるのだろう?
分詞構文。やさしく書き直せば 'Because we've all made mistakes, improvement is necessary.'


Would everyone kindly find their seats?
→ 皆さん、ご自分の席を見つけてくださいますか? 
この kindly は「すみませんが」位の軽い意味。これがないと命令調「自分の席を見つけてくれるかな?」のような感じになるのを避けるため。


Let me just check that knot again.
→ ちょっとその結び目をもう一度チェックさせて。
マジシャンが紐を使うマジックで、観客が調べたいと言う場面。


a round of applause.
→ 満場の拍手喝采。
round は広がって行くウエーブみたいな感じ、いつまでも鳴りやまない賞賛の嵐。