寝てるから　テレビ消したら　起きだして　 　見ていたのにと　つぶやくおやじ

とても自由なコミュニティだと思いまして 参加させていただきました よろしくお願いいたします。

「空」 雲が　 風に　流されて 高く　登ってゆく 後ろを見ると 空が どこまでも 青く　暖かく まるで こころが 空に 吸い取られて 天高く 登って いく　ようだ それにしても　春だ 嬉しい 幸せだ

春になり、桜が開花し、その後、色々な花が咲いてます♪ 花を見ると心が癒されますね。

7月にこのコミュに参加させて頂いたはずなのに、抜けてた⁇ ベランダでのんびり 猫と日向ぼっこを楽しんでいる こんな小春日和の穏やかな日は♬🎶って 歌いたくなる気持ちのいい陽気 猫が足元で構って欲しくて 鳴きながら擦り寄って来る 空は雲ひとつない青空 のどかな週末...

参加させていただきました。 宜しくお願いします。

「校舎を渡る風」 渡り廊下に一陣の風が吹いた。 女生徒の長い髪を揺らしスカートの裾がヒラヒラと 戯れている。 中庭の木の葉も嬉しそうにクルクルと舞っている。 木枠の窓ガラスがカタカタとそよ風の調べを奏でていた。 そんな情景をふと眺めていて心がとても和ん...

子供の頃に帰りたい 幼い時の情景が巡り 浮かんでくる あの頃、皆がそこに 居たんだよね https://www.youtube.com/watch?v=lL8-W_rDSWs

人が一番輝いている時って恋をしている時だよね 恋なんて要らないぜと粋がり硬派を気取ってても やっぱり惨めで辛く寂しいものだから哀しいよね そんな想い出がなくても心に思い浮かべるだけで 温かい余韻に浸れてくるから不思議なものだなあ もう一度青春時代に戻って...

ぴよぴよ　私たちを守ってぴよ うん、守ってあげるにゃん

「ごめんね、雨が降ってたし」 「傘を差してあげようと待ってたんだよ」 「まあ嬉しいわ　ありがとう」 「どこに連れてってくれるの？」 「家さ」 「ええっ？何も心の準備が・・・」 「君の家になるんだから”ただいま”でいいよ」

この広い野原いっぱい 素敵な詩・曲・・・ 爽やかな声が、和やかな気持ちを誘います。 この広い野原いっぱい　森山良子 https://www.youtube.com/watch?v=nI811H-hH2Q

「ねえパパ、さっきのオバちゃんがね、　 　お爺さんと一緒でいいね、なんて言うんだよ！」 「いいんだよ、パパはね、お爺ちゃんって言われるのも 　好きなんだよ」 「ふ～ん、変なのぉ、パパ」

「おじいさん、わたしね、 もう一度、若い頃に戻りたいの」 「戻れるさ、いつだって、 　お前と一緒だから・・・」

「遅いじゃないか」 「ごめんね、雨が降ってたし」 「傘を差してあげようと待ってたんだよ」 「まあ嬉しいわ　ありがとう」