超弦とDブレーン パイ中間子交換イメージ

原子核は概ね陽子と中性子で構成されています
中性子は単独では十数分で崩壊しますが
核内では陽子と中性子が常に入れ替わっているので
安定しています
パイ中間子の交換によって
湯川先生がこの理論を構築し
日本人初のノーベル授賞は有名
今はパイ中間子はクォーク反クォークとしてモデル化されてます

それを さらに超弦とDブレーンを使ってイメージしてみました
ブルーバックスやニュートン等に記載がないので 違ってるかも