吊るしていた干し柿をたたんだ

 毎年のことながら、藁縄の干し柿を1か月前に取り込んでいたが、白い粉が吹き掛けたし固いので、今年は全てを密閉容器で保存することに。
 ヘタを切り取り、種を出して容器へ並べ、一並べ毎にブランデーを霧吹きで振り掛けた。
 それを数回繰り返し、200個近い干し柿が密閉容器2つに満タンに。
 これで香りの良い干し柿が口に入るぞ!