東京と八ヶ岳で三十年近くドュアルライフを楽しんでいます。
標高1400メートルの八ケ岳中腹は冬にはマイナス18℃まで下がります。でも冬の暖房は薪ストーブ一本でやってきました。
極寒の地なので冬も山荘暮らしをする物好きな人はほとんどなく、孤独な冬を癒してくれる相手が薪ストーブでゆらゆら燃える炎でした。
そんな薪ストーブの扉の取り付け金具が昨年末に破損してしまいました。三十年近く使ったので、新しいストーブとの交換を考えました・・・・・。
新しいストーブを検討しているうちに、台湾製だと思っていたストーブが、国産の有力なストーブメーカー、ホンマス
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