春のクラッシックを賑わした馬達が、凱旋門賞挑戦や距離、体調などでほとんどの馬が参戦しません。
私は競馬を始めた最初からクラッシック三冠で一番好きなレースです。
最初はキーストンやナスノコトブキにスピードシンボリなど、三冠の掛かったミホノブルボンを長距離血統を活かして、差し切ったライスシャワーと数え上げると切がありません!
でも、近年は距離体系が整備されたと言うのか、三冠でも掛からなければ、菊花賞に挑戦する馬が減りました。
まあ、嘆いてもしょうがありません!
秋華賞は堅い決着でした!
菊花賞はどうなりますか?
出走馬から検討しましょう。
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