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よくあるご質問

著者 永倉新八?

極めて忙しい2ヶ月を送って、ちょっと放心状態、暑さも暑しと、しばらく家の中でひきこもりだったのだけれど、そうもしちゃぁいられない。野暮用で出かけたついでに久しぶりに書店を覗く。
と、書棚の一隅にあった文庫本。「新撰組顛末記」 著者:永倉新八・・・ へ? 永倉新八? って、あの永倉新八? それとも誰かのペンネーム?
出版は新人物文庫。これも私にとっては初めて聞く文庫名だ・・・
手にとって見ると、あの永倉新八が、晩年の小樽時代に小樽新聞の記者の取材に応じて語った連載をまとめたものらしい。聞き書きにもせよ、やっぱり著者は永倉新八その人である!
巻末には「同志連名記」もついている。
水戸浪士  芹沢 鴨  京都壬生村 八木源之丞宅において暗殺せらる
御符内浪士 近藤 勇 江戸板橋宿滝ノ川において死刑
等々ずらっと書き記してある。これだけでも購入する値打ちがあるかも・・・と、つい買ってしまった。時代小説と言うジャンルからはちょっと外れるかもしれないけれど、読後感はまたおいおいに・・・

コメント

onikoさん

2013年08月18日 19:32

葉室麟の「月神」ですね。是非読んでみたいと思います。葉室麟はまだ読んだことがありません。いいチャンスかも・・・ 

当時の人にとって、「朝敵」と名指しされることは、今の私たちにとっては全く想像を絶するほどの「汚名」だったのでしょうね。その汚名を蒙った理由が、会津藩にしても新撰組にしても皆目理解の範疇を超えることだったのだと思います。彼らの志の中にも厳然と「勤皇」があったはずですから。
対峙した敵の中に翻る錦旗を見つけたときの驚きと絶望は如何ばかりであったのでしょう。永倉新八の後半生は、その汚名をそそぐために費やされたのでは? この顛末記しかり、看守の剣術指南しかり・・・ と、そんな気がしてきました。

ソババッケさん

2013年08月18日 09:00

onikoさん こんにちは。

不思議な縁ですね。昨日読み終えた葉室麟の最新刊 「月神」の後半に永倉新八が登場するんですね。

「月神」の後半は、明治の初め、北海道に初めて刑務所を開いた月形潔を描いておりますが、その中で、永倉新八は看守の剣術指南に当たります。これは史実のようですね。

onikoさん

2013年08月17日 21:13

長生きしたんだから、その分新八さんの方が強かったんじゃない? な〜んて。
浅田次郎氏の「壬生義士伝」によれば、新撰組で一番強かったのは吉村寛一郎だったとか・・・

子供の頃の記憶ですから定かではありませんが、その頃実家と同じ町内にある「鉄舟寺」に、宮本武蔵の描いた絵があったような・・・ 枯木鳴鵙図に似た図柄だったような記憶があります。確かめに行けばいいのですけれど、拝観料を取られるから・・・(^^ゞ
本堂の襖絵は平福百穂の松の絵で、なかなか立派なものでした。

さすらい*さん

2013年08月16日 23:29

こんばんは!
 どうしても、私の決着つけたいことが有ります(笑)、
  「沖田 総司」と「永倉 新八」・・・本当はどちらが、剣では上だったのでしょうか・・・?
  「柳生 兵庫の助」と「宮本 武蔵」・・・どちらが強かった?
 コメントを頂ければ嬉しです。
 この4人、私の大好きな人です。
    謎を解いて頂ければ、嬉しで〜す!

onikoさん

2013年08月16日 19:09

原作と言っても、あくまで小樽新聞の記者の聞き書き、まぁ、語り口調です。

不意の一撃に賊は肝をくじき、帰り戦わん勇気もなく、背にしたものを投げ捨てて一目散に逃げ出すを兄弟は追いかけて二、三人に手を負わした。

ってな調子です。

今放送中の八重の桜もそうなのでしょうけれど、維新後、永倉新八の中には、なぜ新撰組が、そして自分が「朝敵」の烙印を押されなくてはならなかったのかと、その疑問が深く残り続けていたのだと思います。

さすらい*さん

2013年08月14日 20:31

皆さん、こんばんは!
あの、「永倉 新八」の原作ですか・・・?
 そんな本が有ったんですね・・・今度近くのTSUTAYAで買い求めます。
  「佐伯 泰英」の本がそろそろなくなりつつ有りますので・・・(笑)

 わかさん、確か東北道を通っていると「壬生」と言う所を通りますね・・・
   いつも、新選組を思い出します。
   ところで、「沖田 総司」と「永倉 新八」・・・本当はどちらが、剣では上だったのでしょうかね・・・?
   これは愚問だったかなぁ〜・・・・?
     「柳生 兵庫の助」と「宮本 武蔵」・・・どちらが強かったと同じかな?

 onikoさん、七五調の文体ですか?
   落語や講談も好きですが俳句、川柳も好きですよ・・・・七五調は良いですね!
    ちなみに私は7日生まれ(笑)

onikoさん

2013年08月07日 12:58

極楽鳥さん、わかさん、こんにちは。夕べから読み始めました。文章は、大正2年の小樽新聞の連載「永倉新八――昔は近藤勇の友達 今は小樽に楽隠居」を原典としているというだけあって、底流に流れる七五調、まるで講談のような語り口で、こりゃぁ声に出して読んでみると楽しいかも〜と思えるような調子の良さです。こういう文章、好きだなぁ。
中身はまだ浪士組上洛の段の丁度真ん中ごろ、剣に夢中になって脱藩の末の武者修行から近藤勇との出会い辺りまで読み進んだ所です。全体の1/10くらいでしょうか。
とりあえず、本の表紙の写真、載せてみますね。

わかさん

2013年08月07日 10:21

茨城県の霞ヶ浦大橋の道の駅、玉造に芹沢 鴨の資料が少し展示されています。彼はこの近くの芹沢の生れとあります。豪快、磊落、酒乱で土方とは対象的でしたね。ご購入された本興味ありますね。できましたら写真等で少し拝見できればと思っております。

極楽鳥さん

2013年08月06日 23:29

是非読後感を。色んなところで資料として書名を見てますが実物は呼んでいないので興味があります。