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よくあるご質問

好きだな〜酔いどれ小藤次

佐伯さんの本は、、、あまりに膨大で、、、しかも読みやすい。

買い切れないという理由からシリーズの数冊づつしか読んでいませんでした。

が、、、、、NHKのBSで放送されている「酔いどれ小藤次」をみてたら、、、読みたくなった。

成田のBOOKOFFの105円のセクションにあった数日前に放映された「一首千両」と同じ

タイトルを見つけて衝動買い?!

ドラマとはかなり構成がちがうけど、、、原作はやっぱりよかった!!

まずは、酔いどれ小藤次を読んでいない方に概要を、、、

「豊後国森藩の下屋敷の厩番三両一人扶持・赤目小籐次は、酒でしくじり奉公を解かれた。

しかし、それは表向きのことで、小籐次の真意は城中で辱めを受けた主君・久留島通嘉のた

め、大名4家を相手にたった1人で戦いを挑むことにあった。

4家の大名行列を襲い、行列のシンボル的御鑓を奪った小籐次は、見事主君の恥を雪ぐこと

に成功した。

奉公を辞した小籐次は、周囲の人達の支援を受け、父から教わった研ぎ仕事を生業に市井

で暮らすようになった。しかし、御鑓を奪われた大名家から次々と刺客が差し向けられたり、

江戸の町で起こる様々な事件に巻き込まれたり、自ら解決のために戦いに身を投じたりと、

小籐次の行く先には常にドラマ有り!!

小藤次はいわゆるイケ面の美男子でも、大名や旗本の御曹司や血筋でもない。

年齢も容姿も竹中尚人の演じるそのままなんだよね。

身長は低く、頭は禿げ上がり、顔は「もずく蟹」。

なのに、、どこか愛嬌があり、人間味に溢れていある。

竹中さんと何所か似たところがあり好演しているので、原作を読んだあとにドラマを見てもが

っかりはしないと思います。

秋の夜長にさら〜っと読めて、タイムリーにもNHKBSでも放映されている。

ちょっとお薦めの佐伯本です!

コメント

くむちゃさん

2013年09月08日 14:12

お純さん、私も録画していたのを今いっきにみてます。
おもしろいですねぇ、竹中直人さんをみてるだけでも楽しい…
困ったときには助け合う長屋のほのぼのした人間関係、昔はこういうコミュニティが自然にあったのかな、なんて思いました。
ドラマと原作は、設定がかなり違うのですね、読まなくちゃ。

お純さん

2013年08月30日 01:38

趣味人休暇をとっておりました、、

ようです、、、

気がついたら、もう葉月も終り、、

ご無沙汰しちゃっていました。

お純さん

2013年08月28日 23:00

さてさて、、、「一首千両」では酔いどれ小藤次は彼の最大の庇護者である紙問屋の

久慈屋昌右衛門と千住から水戸佐倉道を抜け西野内村へと紙の買い付けに行くのに同行す

る。 これは、首千両を賞金に掛けられ、

日々日々剣客に襲われる小藤次への久慈屋の配慮でもあるのだが、、、

「小藤次歩けば、、、事件に当たる、、」

色々な事件に巻き込まれながらも爽やかに小説は進ん行く。

背景もいい。。。

時代小説には東海道はよくでてくるけど、、水戸街道はそれほど出てこない。

蔵の佐原散策でみた江戸時代の大福帳は水に強いこの水戸の御老公が褒め称えた西野内紙

の事が書かれていたり、今も残る柴又帝釈天や江戸川の矢切の渡しなどのが出てくる。

親しみが湧く地名が沢山でてくるんだよね。

土浦、霞ヶ浦、印旛沼、、、、

江戸のお隣さんでありながら、あまり知られていないい下総の郷土史や歴史話がテンコ盛りで

出てくるのにも興味が惹かれました。

今度の大江戸散策は、、、こちら方面にでも行きましょか???