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よくあるご質問

遍路漫画 『アルキヘンロズカン』 のディープな世界

今回は実用書ではなく、コミックのご紹介。
漢字で書くと『歩き遍路図鑑』。本の帯にあるキャッチコピーはこんなのです。
「そこは人生が凝縮された道―
著者自ら約1ヵ月歩き続けた経験を元に描く、リアルでディープな遍路旅!!」

エッセイコミックではなく、一応、ストーリー(らしきもの)はあります。
主人公は二人。売れないエロ漫画家、日々をグダグダとすごす元OL。
彼らは遍路宿と野宿を併用しながら、別々に遍路を歩いていきます。
宿や路上での出会いと別れを描くのは、遍路記のベーシックなパターンですが
この漫画、それらのエピソードがハンパではない。とってもディープ。
職業遍路や遍路者を食い物にする連中といった「闇の部分」を、これでもか、と描きます。
とくに野宿遍路にあこがれる女性には、これを読んでリスクを実感してほしい。

この漫画に描かれたもうひとつのディープ。それは遍路者の心理。
歩き遍路は内省的になりがちです。歩く以外にすることがないので。 (^^ゞ
主人公の二人はいわば『負け組』(いやな言葉ですね)。
彼らは歩きながら、激しく呪い続けます。
自分を追い落とした連中を。自分の人生そのものを。
呪いつくしたときに見えてきたものは・・・

そんなわけで、全体としては暗いシーンが多いのですが
コミカルなところもあり(結願直前、女体山のイメージには爆笑!)
ウルウル、ホロリな展開もあるので、読後感は意外とすっきり。
とにかく面白いです。 オススメ。(^^)v

上下巻 各800円。アマゾンはこちら。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%82%BA%E3%82%AB%E3%83%B3-%E4%B8%8A-%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%81%97%E3%81%BE-%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%B2%E3%81%A8/dp/4575943525/ref=pd_rhf_gw_p_img_1_74KD

コメント

夏子さん

2013年10月11日 21:33

こんばんは、あんずさん

お遍路さんも四国だから出来るような気がします。

私も友達に、まず遠州三十三 観音霊場めぐりでしょう?と言われましたが、
どうも足が向きません。
地元でお遍路装束をしてお寺めぐりをして歩いたら、それこそ変人扱いされそうで怖い!?

あんずさん

2013年10月11日 12:10

ども。
どこにカキコしたらいいかわからないので・・・。^^;

四国お遍路の厳しく長い道を漫画で十分に感じ取った私です。
・・・主人曰く。
その前に埼玉(実家が埼玉な私)の秩父札所めぐりをしたら?!って。
どーも秩父って実家と同じ県内なのであまり興味をそそられないんですよねぇ。。
どなたか行かれたことあったらお聞かせください。

寝袋男さん

2013年10月03日 20:38

あんずさん、「己の甘さに考えさせられた」っていうことは・・・
ひょっとして野宿遍路、というか冒険的遍路にあこがれていました?
女性に野宿はオススメできませんが
人との出会いは、旅を豊かにしてくれます。
遍路宿であっても、札所であっても、積極的に人に話しかけることが「冒険」かもしれませんね。
お大師さんはきっと、あんずさんのすぐ近くで「四国においで」って呼んではるのかも・・・

武蔵さん
いつも素敵な瀬戸内の夕景を楽しみにさせていただいています。
今月、高知ですか。
脂ののった戻り鰹が美味しいでしょうねぇ (*^¬^*)ジュル
どうぞ、お気をつけて!

武蔵(たけぞう)さん

2013年10月02日 19:21

しばらくご無沙汰していましたら、
盛り上がっていますね。

車で順打ちを一回、
逆打ち半分で頓挫している武蔵(たけぞう)です。

先月下旬から、
52番太山寺から53番円明寺に向かう遍路道、
お遍路さんが徐々に増えてきました。
秋遍路の始まりですね。

私も今月から、39番延光寺から21番最御崎寺に向けて、
ぼちぼち再開する予定です。

遍路漫画 『アルキヘンロズカン』
読んでみます。

あんずさん

2013年10月02日 08:46

おはようございます〜、。
遅ればせながら、アマゾンで購入(中古本)して読みましたぁ。
う〜〜ん。考えさせられましたわ。
己の甘さに・・・・。^^;
それにしてもこの世の中っていろんな人がいるんですよね、ほんとっ。
いろんな意味で自分を見つめる、きっかけをいただいたようです。

・・・四国は遠いわぁ。。。(p_-)

寝袋男さん

2013年09月24日 21:26

へらおやじさん こんばんは〜
ヤ○オク! そーゆー手できましたか。
そやなぁ、僕も中古品で買えばよかったですぅ。
ふだんコミッ○ショックや古○市場に出入りしているくせに
うっかり新品購入してしまいました。(T T)
けど面白かったし、ま、いいか。

へらおやじさん

2013年09月24日 20:44

京都の図書館で置いてないとの事で、ヤ○オクで
上下400円で購入しました。
けっこう楽しく、一気に読破してしまいました^^

寝袋男さん

2013年09月15日 11:39

たかさんさん
そうですね。
歩きの人どうしの 『濃厚な人間関係』 が発生しやすいのは
・単独
・初遍路
・通し打ち
・順打ち
・遍路者が多い春秋のシーズン
といった条件が重なる場合でしょうか。
また、
・好奇心、冒険心、旅に出た解放感が強すぎる
・心の屈託や葛藤が大きすぎる
これらは 『思いがけないアクシデント』 の種になるかも。
「遍路界も俗世間なんだ」という認識は大切だと思います。
しかしその一方で、四国遍路特有の「癒される空気感」を満喫したいものですね。

ところで、コミュの皆さん、けっこう図書館フリークですね!(=^▽^=)
寝袋野郎も毎週のように図書館に通っています。
遍路とは無関係ですが、こんなサイトを見つけました。

http://calil.jp/

全国の図書館の蔵書や貸し出し状況まで検索できます。
ちなみに『アルキヘンロズカン』、国立国会図書館にも蔵書していましたよ。(^^)v

たかさんさん

2013年09月14日 21:28

(^ω^)図書館で借りて読みましたよ。
感想・・・・僕も基本は区切り打ち。でも将来、通しを考えてはいますが。
歩いて自分の体力や景色や知らない町や、時に野宿の様なちょっとアウトロー気分を楽しんでるだけの遍路には縁がない世界かもと思いながら楽しませて貰いました。
ご紹介ありがとうございました。

寝袋男さん

2013年09月12日 22:33

えっ 「文化庁」とか「芸術祭」とかの推薦が、このコミックに?
知らなかった〜
そんな雰囲気の絵柄ではないので・・・ 女の子はちょっと萌え系でかわいいし。(//▽//)
でもたしかに、くまじいさんがおっしゃるとおり、図書館に購入注文はしやすそうですね。
情報ありがとうございます!

くまじいさん

2013年09月12日 16:56

お世話になります。
広島市の図書館で検索してみると、ありました。
注記に
「2012年 第16回文化庁メディア芸術祭審査委員会 推薦作品」とありましたから、申請したらどこの図書館でも置いてもらえそうです。
図書館て、こういう肩書?に弱そうですから。(笑)
早速予約を入れて、読みました。
なかなかディープで面白かったです。
紹介ありがとうございました。

あんずさん

2013年09月11日 20:25

寝袋男さん 

きゃーーーー。うれしいですぅ。
早速購入してみますね。
読んだら感想書きますね。
ありがとうございます〜〜〜。

寝袋男さん

2013年09月11日 11:50

あんずさん こんにちは〜
このトピではコミックをご紹介しましたが、遍路経験をつづった面白い本はたくさんありますよ。
そのなかでも、とくに女性にイチオシなのが、だいぶん前にご紹介したこの本です。

http://smcb.jp/_bt01?topic_id=392069

読み進めていくうちに、ホンワカ気分になっちゃいますぅ。
あんずさんは「数年のうちにお遍路に行きたい」とのお話ですが
もっと早く行きたくなること、間違いなし! (*^-^)b

あんずさん

2013年09月08日 12:20

ありがとうございます。

ちょっと面白そうなのでさがしてみましょっと。^^

寝袋男さん

2013年09月05日 21:13

夏子さんの『思っていたこと』は、「歩くことに意味があるのか?」というセリフでしょうか。

歩くことに意味があるのか?

これ、たぶん、通し打ちの歩きさんはけっこう考えてしまうのでは。
列車やバスが便利な区間も多い。
なのになぜ、痛い足を引きずって歩くのか。

♪ 君の行く道は 果てしなく遠い  なのになぜ・・・そんなにしてまで ♪
そんな古い歌もありました。 

寝袋野郎は区切り打ちですし
歩くこと自体が好きなため、とくに意味は求めないけれど・・・
遍路はそれぞれのスタイルでいい、歩きが特別偉いワケでもない、とも思っています。

それにしても、みなさん図書館を愛用されていますねぇ〜 (=^▽^=)

夏子さん

2013年09月04日 22:28

このページは、ちょうど私が思っていた事と同じようだわ。
面白そう、私も明日早速図書館で探してみよう。
なかったら買ってみようかな。

いつも情報、ありがとうございます。

寝袋男さん

2013年09月04日 21:07

わぉ! たかさんさんの地元図書館で、このコミックおいてあったんですね。
いいところにお住まいだなぁ〜  文化レベルが高い!
京都市は図書館が20もあるのに、一冊も置いてないんですよ。「歴史文化都市」なんて看板だけ。

スズメバチ、全国的に増えているもようですね。
遍路道関連ではとくに聞いていませんが、秋遍路を予定している方は注意が必要かも・・・

たかさんさん

2013年09月03日 23:14

(笑)予約しました(^^)
市立図書館全館で1セットだけ有りましたが、どなたか借りてるようで意外とメジャーかも(笑)です。
話が違って恐縮ですが、遍路道の「スズメバチ」情報をお聞きでは無いですか?
今年は例年よりも発生が多くて巣も大きいのが多いとネットのニュースに出ていました。

寝袋男さん

2013年09月03日 22:39

おっと たかさんさんの好みではなかったですか〜 そりゃ残念!
よかったら図書館にオーダーしてみてくださいね。^^;

たかさんさん

2013年09月02日 21:45

うーん(^^)僕には少し抵抗がありそうなストーリーみたいで。
図書館に有れば借りて読んでみます(笑)
いつも色々な情報をご紹介頂いてありがとうございます。