趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

遅まきながら

遅まきながら参加させて戴きます。
50余年間、オペラ一筋で来ました。  唯、好きなレパートリーには好き嫌い、得手不得手が相当あり、その点片輪者のようです。

 人様の意見も聞きますが、やはり自分の考えに従ってものを判断します。
だから、他所からの押し付けには嫌悪感を覚えます。

 例えば、マリア・カラス、、、、カラスは優れたオペラ歌手だとは認めますが、近頃の風潮である、カラスの神格化には嫌悪感さえ覚えます。

 批評家の高崎保雄氏のように、カラス以外は皆クソ、という考えには背筋の寒さを感じます。

 それから、若い人でカラスをよく聴きもしないで、カラスが一番と言っているのにも、他所からの影響と刷り込みが感じ取られて、もっとよく聴いてからものを言ったら、と思うことしきりです。

 50年前には優れた歌手がワンサカ居ました。今の歌手はチンマリ固まってしまって貫禄不足、それに歌手としての寿命も短い。
今は、50年前のオペラ全盛時代に残された優れた録音を漁り聴いている次第です。

 随分辛口のようなことを書きましたが、オペラを愛好なさるお方全てと友達になることが夢であります。
 
 どうぞ、今後とも宜しく、ご指導のほど、お願い致します。

コメント

Anakreonさん

2013年08月30日 16:37

蛇足。
 
 レンツォ・ロッセリーニ(1908〜82)は、あのイタリア・ネオレアリスムの巨匠、ロベルト・
ロッセリーニ(1906〜77)の弟で、兄ロベルトのほとんどの映画音楽を手がけたことでも
大変有名です。 『無防備都市』『戦火のかなた』『ストロンボリ/神の土地』などなど。

Anakreonさん

2013年08月30日 16:19

はっさんさんの、「はっさん」からウェーバーの愉快な歌劇『アブ・ハッサン』を連想したので
すが、まさか・・・、

 この『アブ・ハッサン』は新国立劇場の、「小劇場オペラ」シリーズの第3回公演で観ました。
小劇場オペラ・シリーズでは、大劇場大歌劇団が取り上げることのない、あまり有名でない
オペラを取り上げて上演してくれますので、私は拍手喝采して観ています。

 第1回はグルックの『オルフェオとエウリディーチェ』、第2回ロッシーニの『幸せな間違い』、
3回が『アブ・ハッサン』と、ロルツィングの『オペラの稽古』。
 4回がブリテンの『ねじの回転』〜これは素晴らしい出しものでした。5回ロッセリーニの『花
言葉』などなど。

 同じ小劇場の1998年から始まった「高校生のためのオペラ鑑賞教室」も、面白いので時々
覗いています(笑)。

はっさんさん

2013年08月30日 02:27

Anakreonさん、早速のお便り有り難う御座いました。
今後とも宜しくご指導のほど、お願い致します。

 わたしも日本の創作オペラは、題名だけはよく知っております。
わたしの若い頃、日本で創作オペラのブームが起きまして、「夕鶴」を皮切りに様々なオペラが作曲されました。
 清水オペラは「俊寛」「修禅寺物語」が有名ですね。勿論「吉四無昇天」も題名だけは存じております。確か「夫婦善哉」までオペラ化されたと記憶しております。
 少年時代に「少年倶楽部」という雑誌に「きっちょむさん」という民話が連載されてまして、オペラの「吉四無昇天」はそれから題材をとったのでしょうか?


 「夕鶴」も「修禅寺物語」も関西歌劇団が世界初演しましたが、わたしはその頃、NHKのラジオで、柴田 睦、川崎静子、柴田喜代子などの、東京勢の共演の「修禅寺物語」を聴いたものでした。
 まだ、ヴェルディやプッチーニは全曲は聴いたことはなく、アリア程度しか聴いてなかったのですが、それが後にオペラにのめり込むきっかけになったような気が致します。

 1961年のNHK第3次リリカ・イタリアーナに於ける、テバルディとデル・モナコによる「アンドレア・シェニエ」を聴いて、一晩中眠られず、それからオペラから離れられず、現在に至って居ります。

 わたしにとって、テバルディとデル・モナコの声はオペラを聴くに当たっての原点なのです。

 Anakreonさん、ご挨拶程度でこれくらいに、、、。
 次回はわたしと「修禅寺物語」との不思議な縁をお話致しましょうね。
 ご機嫌よう、これからも宜しく。

     はっさん

Anakreonさん

2013年08月28日 15:21

はっさんさん、ようこそ^^〜〜

 オペラ一筋、50余年とは恐れ入りました。すごいですね、私などそのやっと半分にも
届かないオペラ歴です。そんなはっさんさんに対して、まあ少しは自慢(?)出来ること
と言ったら日本のオペラをせっせと観たことぐらいでしょうか。

 日本のオペラは上演される機会が海外ものにくらべると、確かに少ないのですが、魅
力にあふれた作品が多いので、機会があれば是非観ていただきたいと思っています。
 例えば実質的には日本のオペラ第一号といえる記念碑的作品、山田耕筰の『黒船』、
それから日本のオペラ界に新風を送った、わが国を代表するオペラともいえる、団伊玖
磨の『夕鶴』、団は他に「楊貴妃」「聴耳頭巾」「ひかりごけ」などの作品があります。
 新歌舞伎の名作岡本綺堂の「修禅寺物語」をオペラ化した、清水脩の『修禅寺物語』、
清水の作品で私がもっとも好きなのは、阪田寛夫の台本によるプロローグとエピソード
付きの二幕のオペラ『吉四六昇天』で、大分県の民話を元に民謡や方言をたくみに取り
入れたローカル色豊かな庶民的オペラ。大分県の美術祭では必ず上演される出しもの
なっています。
 
 いろいろ取り上げていたら、限がありませんので、退屈な話はこの辺で失礼致します。
こんな私ですが、こちらこそご指導宜しくお願い致します。