もともとバックロード用に作った箱が大きくてじゃまだったので半分に切ってバスレフにし、MarkAudioの18cmフルレンジ CHR120を組み込みました。

MarkAudio製にしたのは以前'stereo誌'の付属だった10cm口径が予想外に良く鳴ってくれたからです。
今回は１８cm口径なのでさらに低域に期待したのですが、これは予想以上のパフォーマンスを聞かせてくれます。
どちらかと言うとおとなしめの弦楽器を含むクラシック向きと言えますが、価格からは想像できないポテンシャルがありそうです。

トゥイータは私にとってはお決まりのYAMAHA　JA-050