第5回 邪馬台国の謎

第1回 「日本人は何処から来た」のスレッドで・・・

古代、朝鮮半島南部は「倭」と呼ばれていた。
九州には、「山門」と呼ばれる場所が有り、将軍の本拠地であったと考えられる。
大和=大倭=山門=倭 関連性が有るではないか。
自分の故郷の地名と同じ名前をつけて懐かしむ、世界どこでも共通した思いである。

こんなことを申し上げました。
邪馬台国という名前自体が、論争の的になり諸説紛々としています。

朝鮮半島の「倭」があり、その移住民の国が九州に在ったとされる邪馬台国であれば
邪馬台国の首都が「山門」であり、宇佐神宮が「卑弥呼」の居住する神殿となります。