蒼天已死黄天當立

三国志の先駆者。
黄巾党の「張角将軍」は、キリスト教徒。

三国志では有名な、「蒼天已死黄天當立」

「蒼天すでに死す 黄天まさに立つべし ときは甲子にあり 天下大吉ならん」

張角将軍は、配下の将軍に二人の兄弟を立て。
みずからを、救世主として立ち上がったらしい。^^

しかしその配役というか、人物設定は西遊記そっくり。(笑)
牛魔王と、金角銀角なのだ。
良く考えると、古代の牛は神聖な生き物で有る。
インドでは、今でも神聖ですが。(笑)
って、インドはヒンドゥー教なんですが。

それより、紀元前のキリスト以前にメシア信仰が有ったのでしょうか。?
って、