今年のFA選手の宣言期間が31日開始、阪神では岩崎が宣言残留も、岩貞、西勇はどうする?

10月30日オリックスの日本一で幕を閉じた日本シリーズ終了の翌日、31日には
2022年度FA権取得した有資格選手の、FA宣言行使の手続きが開始された。
早速、国内FA権資格の西武・森 友哉が、また海外FA資格のソフトパンク・千賀滉大
の2人が所属球団の申請書類等を提出したという。
今年のFA市場は低調らしいが、それでもこうした注目選手の動向がきになるところ。

そんな中、阪神で今季FA権取得した岩崎優、岩貞祐太と、再取得した西勇輝の3投手
岩崎投手はFA宣言して残留することが決まったが、
岩貞投手と、2度めのFA権取得の西勇投手が態度が決まっていない