日記にも書きましたが8/14-16、赤岳鉱泉をBCにして大同心・雲稜ルートと小同心
クラックを夫とクライミングしてきました。
昨年の今頃、膝と腰を痛めたとことが発覚、約1年整骨院通いの成果あってか、
ボツボツ良くなってきましたが、まだどこまでやれるか正直自信ないのです。
そんな時、夫が古い岳人にあった「無雪期の大同心がフリーのマルチの対象に
なっている」ことを知り、にわかに山行きまり出かけました。
内容は日記に譲りますが、雑誌にあった1P目と最終5P目が「岩の形状によりジムのムーヴが有効」は、本当か!?
→ 本当でした。レキというドアノブ状のつき
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