みをつくし料理帖

スパイの妻が観たかったのですが、満席で席が取れず、こちらを。
最近、「朝田家」を観ましたが、種類は違えど同じく、前向きでほっこりする映画でした。
「食は、人の天なり」。
コロナ禍のステイホーム時に、食が楽しみであり、大切だと思ったタイミングのこの映画。
心も身体も、ある意味、食で作られているのでは。
純粋で、美味しそうで、ほっこりする映画でした。