この様な物との出会いが地域バザーの魅力です。
我が家の「お宝！」に登録。充分にその価値はある硯箱だと思います。

値段が安いのも魅力の一つです。信じられない破格な値段です。
「一年に一度在るか？」と、言う珍しい出会いだと思います。

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ずっしりとした重量感が手に感じられます。
以前手に入れた物とは、物が違います。

これは見るからに新しい物で、型押しの物だと思います。
其れでも物は人工樹脂では無い様で木地の上に朱漆を乗せている様です。

以前、地域バザーで手にした「村上堆朱の花器」も年に一度の出会いかも？
これは場所が違う地域バザーですが