3月の鑑賞会のイベントレポート

3月の鑑賞会

見出しと説明さっと読んで期待しての作品でしたが期待外れ、というか監督の意図するものが何なのかさっぱりわからずどう受け止めて良いのか理解に苦しみました。何時何処でも虐待三昧、それに屈せず?というにはほど遠いイコール盗みでもないでしょう。16歳という中卒の年齢であればいくらでも行政の相談等でもっと良い解決策があったのでは?ひたすら個人に押し付けるそれこそが問題ありと思います。介護が誰でも出来る仕事何て聞く人が聞いたら怒られますよね。
泣いて笑ってというフレーズも私の中ではなかったです。障碍者は健常者よりも敏感で素直で可愛い存在です。彼が今後どのような人生を送るのか、辛さだけが残りました。1点です。

反省会、美味しく楽しく過ごしました。お泊りできれば2次会も可能ですが残念ではありました。そんなチャンス今度作れたらと思います。