小野小町を訪ねて随心院へ

今日は世界3大美女の一人”小野小町”を訪ねて山科の”随心院”へ
西暦905年、古今和歌集が紀貫之により編纂された時、歌(和歌)を
読んだ六歌仙の一人が小野小町でした。
そして小町に恋をした”深草少将”の百夜通いは悲恋として今に伝わります。

小野小町が化粧をする時に使った井戸は今も残ります