身体の怪我、病気は守護霊、先祖霊からの警告、戒め、お知らせ、訴え
によるものが多い。部位別判断を

左は公、男。右は私、女

手足特に指先は啓示の典型
１、親指は公事と祖先
２、人差し指は公私、兄弟
３、中指は自分
４、薬指は配偶者
５、小指は子孫

五体
１、頭は祖先への非礼と己の傲慢さへの戒め
２、胸は自我の強さへの戒め
３、腹は家族、親類への感謝が不足
４、腰は夫婦間の不仲、不倫
５、脚は自分の生活基盤を支える人への不平不満、不義理への戒め

肩は呼吸器疾患（大体は結核）で亡くなった人

下半身特に膝は墓の異常

医者で直らぬ痛みはご先祖の訴えと考