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よくあるご質問

戸隠山

久しぶりの山歩きは怖い山歩きとなりました(笑)

山友のNが戸隠山に行きたいと言ってきた。前から興味があったとのこと。

実は戸隠山はこの6月に還暦記念に家族と戸隠に行った時に見て、いつか歩いてみたいと思っていた山でした。

それじゃ行こうということで今日行くことに。

朝5時半に家を出て奥社入口を歩き出したのは9時半。やっぱり遠い。

参道の杉の巨木は見事です。見上げるばかりの杉の大木が並んでいる。歴史を感じさせる道です。

平日だというのにたくさんの人が歩いている。奥社にお参りに行くらしい。

奥社の手前に登山道入口がある。

最初からけっこう急な道で段差が大きく、木の根っこをつかみながらでないと登れないようなところもある。そばを沢が流れていて、歩き始めた時に私は尾白川渓谷を思い出しました。

そのうちに鎖場が出てくる。
行く前に調べたときも、昔修験者が修行したなかなか厳しい難所がある山という認識はありましたがこの鎖場も長く怖い鎖場でした。

赤岳を県界尾根と真教寺尾根で歩いたときも長い鎖場がありましたが、今日のような怖さは感じなかった。
鎖場は多くありますが特に長いのが三ヶ所ある。一つ目の鎖場を終え二つ目に来た時に上から老夫婦が下りてきた。

その夫婦は札幌から来たという。日本百名山も完登したという。私はてっきり逆回りで来たと思ったら三つ目の鎖場を諦めて下りて来たという。

奥様が手がしびれてダメらしい。百名山を歩いた人が登れない鎖場がこの先まだあるのか、私は驚きました。

結果的に私は二つ目の鎖場が一番怖かった。

三つ目の鎖場もなんとか登り着いたのが、このコースの一番の難所と言われている蟻の戸渡というところ。

幅50cmほどの両側が崖の岩場。20mくらいあるだろうか。しかも平坦でなくアップダウンがある。鎖もない。

とてもこんな所歩けない。一つ間違えば谷へまっ逆さま。

よく見たらそこを避けてトラバースできる鎖が掛かっている。

これなら行けるかもしれない。私とNは慎重に歩きだす。

ところがその鎖はその岩場の途中で終わってしまい、まだ怖いとこが残っている。どうしたものか。

私は頑張ればなんとか渡り切れるかな、と思ったがNは俺はムリと言い出した。
確かに無理をして何かあったら大変だ。安全が第一だ。

私達は引き返すことに決めました。

またあの鎖場を歩くことになるけどしょうがない。


今回は正確に言うと戸隠山道半ば、というのが正しいかもしれません(笑)


この山のとなりに高妻山という日本百名山の山があります。いつかこの高妻山を歩く機会があれば今日の残りを歩いてみようかなと思っています。

コメント

カオルさん

2013年08月28日 09:44

てえちゃん、おはよう♪
蟻の戸渡りの写真ありがとう。
そうか、てえちゃんもあそこ歩いてるんだね。
岩場に馴れたしっかりしたリーダーと一緒でないとあの山は危ないね。
私のように岩場はシロートの男には怖い山です。
それに高いとこはもともと苦手だし(笑)
何はともあれ、二人とも無事に帰れて良かったです。

カオルさん

2013年08月28日 09:32

あっちゃんさん、おはようございます♪
ホント、怖いとこで今思い出しても背中がヒヤッとします(笑)
もし、私一人だったら無理して行ったかも。そして、途中で立ち往生して冷や汗どっとかいたかも(笑)
下りて地元の人に聞いたら何人もの人があそこで落ちて行方不明になってるとか。
ホント、一番危険なとこに鎖がないのが不思議な気がします。しっかり整備して欲しいですね。

てえちゃんさん

2013年08月28日 03:49

3年前に行きました。
蟻の戸渡りでは、講師がロープを張ってくれたので、安心感があり立って行けました。左は崖でしたが、右はそうでもなかったし・・・途中から右に下りた記憶があります。

それよりも、頂上から避難小屋までの道に新しそうな熊の糞があって、獣の臭いがしていたことが怖かったです。

写真は、上から蟻の戸渡りをみたところです。